爪とぎをする猫ちゃんに声をかけた結果がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@piennekomint」さんです。
当ポストには記事執筆時点で3万8000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 一生懸命爪をとぐ猫ちゃん
『「つめとぎしてえらいねぇ!」「えへへ///」』というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。
たくさんの注目を浴びているのは、猫の女の子「ミント」ちゃん。普段は「ションボリして見える表情」がチャームポイントの女の子です。
1枚目には、爪とぎベッドをバリバリして夢中になる姿がおさめられています。飼い主さんはそんなミントちゃんに声を掛けると、次の瞬間……?
2. お返事をしてくれたミントちゃんの姿に「とっても嬉しそう!」と大反響
ミントちゃんは大きな声でお返事をしてくれたそうですが、その表情を見ると「嬉しさに満ちた満面の笑み」を浮かべています!まさに「えへへ」といった様子で、心がホッコリしますね。
そんなミントちゃんの笑顔に癒された人は多いようで、投稿には3万件ものいいねが寄せられました。
コメント欄には「すっごい可愛い 思わず笑顔になっちゃう」「いい笑顔です」など、癒された人からの声が続出。
また、普段のミントちゃんのキュートなションボリ顔を知る人からは「超絶貴重な画像!!保存案件!!」といった歓喜の声が寄せられるなど、投稿は盛り上がっています。
👩🦲「つめとぎしてえらいねぇ!」
— ぴえん猫ミント (@piennekomint) January 21, 2025
😸「えへへ///」 pic.twitter.com/FiYcIEmANA
3. 思わず守ってあげたくなる面持ちがチャーミング
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
生後2日で育児放棄されてしまったところを保護団体さまが見つけて、保護してもらった子です。
――お名前の由来はありますか?
先住猫ちゃん達が植物に関係した名前で合わせたかったので、夏生まれで青い目の爽やかなイメージから名づけました。
――普段はどのような子ですか?
ミントの特徴はいつでもしょんぼり寂しそうにみえるお顔です。つい「守ってあげなくちゃ!」と庇護欲を掻き立てられます。
ですが実際にはやんちゃでイタズラ好きな活発な子で、そのギャップにも魅力を感じます。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@piennekomintさん、ありがとうございました!
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる
犬や猫の不妊・去勢手術の実施率とは4/6
Chendongshan/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている
調査結果を見ていきましょう。
5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:野良猫・地域猫給餌あり含む
- 不妊・去勢の手術を受けている:78.8%
- わからない:7.5%
- 手術を受けていない:13.7%
5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041
- 不妊・去勢の手術を受けている:55.3%
- わからない:4.8%
- 手術を受けていない:39.9%
調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
犬や猫の不妊・去勢手術の費用はいくら?5/6
didesign021/shutterstock.com
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
「不妊・去勢手術」は飼い主の責任6/6
AnnaStills/shutterstock.com
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
LIMO編集部