「急須にお茶の種を植えた1年後の光景」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「ぽたろうの家庭菜園HACK(@HACK1136)」さん。
当ポストは2025年1月29日時点で4万5000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
お茶の木にまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では茶類や緑茶の消費金額が高い都市についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 急須で育てている「お茶」が1歳を迎えた
「急須で育てているお茶が1歳を迎えました。まだまだ飲めそうにはありませんが、そんなことより可愛さがすごい」
そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。そこに収められているのは、お茶の原料となる「チャノキ(茶の木)」。緑色の葉を付けて、すくすくと育っている様子です。
そんなチャノキが生えている場所をよく見ると…急須であることがわかります。
急須の中から生えるチャノキの姿には、どこかおしゃれな雰囲気があります。インテリアの一部のような美しさについ見入ってしまいますね…。