3. 【ウチは対象?】住民税非課税世帯への3万円給付金《早わかり表》

住民税非課税世帯への3万円給付金《早わかり表》

【早わかり表】住民税非課税世帯への3万円給付金《我が家は対象?》

出所:横須賀市「ご自身が対象かわからない方へ 非課税世帯に対する給付金”早わかり表

ここでふと「わが家は、今回の給付金の支給対象なの?」と迷う人もいるでしょう。

神奈川県横須賀市では、ご自身が支給対象かどうか分からない人へ向けて、フローチャートを公表。下記の3項目に該当する場合は、今回の3万円給付金の支給対象と見込まれるとしています。

  • 基準日12月13日時点で横須賀市に住民登録がある
  • 世帯にいる全員が住民税非課税である(住民税をおさめている人がいない)
  • 世帯の中に課税者(住民税をおさめている人)に扶養されている人がいない

引用:横須賀市「ご自身が対象かわからない方へ 非課税世帯に対する給付金”早わかり表

※なお、給付金の支給手続き方法や、ご自身が対象かどうか判断に迷う場合は、お住まいの市区町村の最新情報を必ずご確認ください。

4. 【自分を守る豆知識】DVなどで避難中の場合も諦めないで!&給付金便乗詐欺にも要注意

配偶者や親族からの暴力(DV)などの理由で、住所地以外の地域に避難中の場合でも、要件を満たせば、所定の手続きを行うことで給付金を受給できる可能性があります。

対象となる条件や必要な書類については各市区町村に確認してください。あきらめずに相談してみることが大切です。

また、多くの市区町村では給付金に便乗した「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」などへの注意喚起がなされています。国や市区町村(の職員)が

  • 金融機関口座の暗証番号をたずねること
  • ATMの操作を依頼すること
  • 給付金支給のために手数料の振込を求めること

は絶対にありません。不審な電話、メール、郵送物、訪問などを受けた場合は、市区町村、最寄りの警察署や警察相談専用電話(#9110)になど連絡しましょう。

5. まとめにかえて

今回は「住民税非課税世帯」への給付金の概要や、年収目安について解説しました。

注意しなければならないのは、前述にも記載したように自治体によって対象世帯が変わるということです。わからない場合は、自治体のホームページや直接問い合わせをしてみましょう。

政府の施策の1つである「物価高の克服」は一時金で克服することは非常に難しいです。そのため現役世代のうちから、年金生活に入る前に貯蓄しておく必要があるでしょう。

※対象世帯、支給要件、申請期限、申請方法は自治体によって異なります。LIMOでは、個別の相談・お問い合わせにはお答えできません。