年収1000万円以上は日本にたったの5.5%!?みんなの年収はどれくらいか【一覧表】年収ごとの割合を男女別にチェック
周りはどれくらい貯蓄に回してる?収入から貯蓄に回す割合つき
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元銀行マンである筆者は、業務を通じて中小企業の代表者と多く面談してきました。その中で、賃金設定に悩まれている方が多い印象を受けました。
そこで本記事では、憧れの年収ラインとしてあがることの多い「年収1000万円」以上の割合を紹介します。
また、他の年収帯の割合も確認し、それぞれの年収帯の方がどの程度の割合を、収入から貯蓄に回しているのかについても見ていきます。
ご自身の収入や貯蓄の割合と比較しながら、今後の資産形成の参考にしてみてください。
1. 日本の給与所得者の中で「年収1000万円以上」の人は何%いる?
まずは、国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」を参考に、日本の給与所得者の割合を確認していきましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
ファイナンシャルアドバイザー。秋田県秋田市出身。宇都宮大学教育学部卒業後、株式会社栃木銀行に入行。主に個人リテール業務へ従事。若年層から富裕層まで幅広い世代へ投資信託・保険を中心に総合的なライフプランニングを行ってきた。リテール営業行員内で上位の成績を保ち、全行員内1位の成績を収める。また、社内教育にも尽力し、人材育成にも携わる。
現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)