絶滅危惧種であるツシマヤマネコが野鳥を狩る瞬間を捉えた写真が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「FluffyRanShama@現実(@8kumoran)」さんです。
当ポストは執筆時点で109万1000件を超えて表示されており、「猛獣の眼光だ」「自然の摂理」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、長崎県の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 野鳥を狩るツシマヤマネコが話題
「とんでもねぇシーンが撮れてしまった」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、ツシマヤマネコが野鳥を捉えた決定的瞬間でした。
ツシマヤマネコは、長崎県対馬だけに生息する固有の野生ネコで、国の天然記念物、国内希少野生動植物種にも指定される絶滅危惧種です。
環境省の資料によると、生息数は約100頭弱。ネズミや鳥、昆虫を餌としており、写真では野鳥のジシギをまさに狩っているところです。
この貴重な瞬間を収めた写真は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「猛獣の眼光だ」「生命の循環ですね」と大反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「猛獣の眼光だ」
- 「本来あるべき姿の『生きるための狩り』ですね」
- 「鳥は可哀想だが自然の摂理か」
- 「生命の循環ですね」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿主の@8kumoranさんに撮影の経緯を伺うと、「ツシマヤマネコとジシギをそれぞれ撮影する目的で来島」とのこと。撮影場所は長崎県対馬島内の田んぼだそうです。
撮影時の心境についても伺うと、「極めて貴重な狩りを見られた驚き、それを記録できた喜び、好きなジシギが犠牲になった悲しみ、色々綯い交ぜになっていました」と複雑な胸中を話してくれました。
タシギ🐤「え!?こんな状態からでも入れる保険があるんですか!?」
— FluffyRanShama@現実🫠 (@8kumoran) August 11, 2025
とんでもねぇシーンが撮れてしまった😳#ツシマヤマネコ pic.twitter.com/9xjAxa24F1
その場で食べずにどこかへ
— FluffyRanShama@現実🫠 (@8kumoran) August 16, 2025
自分を警戒して安心して食べられる場所を探してるのか、子猫がどこかに居るのか#ツシマヤマネコ pic.twitter.com/zCNAoSVeO1
3. 長崎県の2023年の観光消費額は3535億
長崎県の2023年の観光消費額は3535億3/3
Richie Chan/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで長崎県の観光消費額についてご紹介します。
世界文化遺産の軍艦島や長崎・天草の潜伏キリシタン関連遺産をはじめ、五島や壱岐、対馬など離島の景観も人気の長崎県。
長崎県が公表している「長崎県観光統計令和5年(1月〜12月)」によると、2023年の長崎県の延べ宿泊客数は732万4524人、日帰り客は1612万3831人。観光消費額は3535億円で、前年比29.4%と大きく伸長しています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ツシマヤマネコの狩りの瞬間」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部