3. 【アメリカに染まった日本人「断りたいとき」】2年目「折衷案を見つけた!」
2年目、飲みに行けない理由はスラスラ出てきます。
英語が上達している!
とは言え、相手もなかなか引き下がります。
1杯半だけ!
と食い下がられると、「1杯半だけだよ!」と確認、そして「すぐ帰るからね」と念押し。
やった!すぐに帰れそう!(でもやっぱり飲みにはいかなければならない...)
4. 【アメリカに染まった日本人「断りたいとき」】3年目、きっぱり断る!
3年目になると堂々と断れます!
「気分じゃない」
なんという潔い断り文句でしょうか!
でも「私の分まで飲んできて」「誘ってくれてありがとう」と思いやりや感謝の言葉も忘れません。
この一言があるかな以下で、断られたほうも気分が変わってきますよね!
「自分の意志ははっきり!でも相手の気持ちもおもいやる」返事をすることが、気持ちの良いコミュニケーションだなと筆者は感じました。
コメント欄では
「3年目の断り方がスマートでカッコいい」
「比較して見ると、日本人の曖昧な断り方が逆に感じ悪いのが分かりやすかったです」
「3番目の答え方、スムーズだなぁ」
など、3年目のスマートな断り方に「真似したい」という声がありましたよ。
@lancul_jpさん、ありがとうございました。