全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、気になる備品の使い方を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「ホテルの朝食ビュッフェあるある」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルの朝食だと普段より多めに食べてしまう?
ホテルの楽しみといえば朝食ビュッフェ。洋食から和食、ご当地メニューまで充実していることもあり、ワクワクしながら朝食会場に行く方も多いのではないでしょうか。
スーパーホテルの公式SNSでは、ホテルの朝食あるあるとして、「朝食ビュッフェで全メニューを取ろうと意気込んだものの、お皿のスペースを計算していなくて全部乗り切らない」ということを紹介していました。
少しずつの量だとしても、全メニューとなると、お皿を何枚か用意することになりそうですね。
ちなみにスーパーホテルでは、朝食にオーガニック野菜のサラダを提供するほか、一部の施設では施設内で焼き上げたパンやご当地メニューも提供していますよ。
こちらの投稿については、1617いいねのほか、
- 「朝食ビュッフェはなぜかテンションが上がる!」
- 「スクランブルエッグが場所を取るんだよね」
- 「3回はおかわりしちゃう」
朝食ビュッフェを楽しみにしている方や、お皿のスペースについて考える方、何度もおかわりする方まで、さまざまなコメントが集まりました。また、朝食ビュッフェを食べ過ぎて昼食が入らなくなったという声も見られました。