2025年度「後期高齢者医療制度」が値上げへ。「保険料率」と全国平均額はいくらか
【一覧表で見る】「後期高齢者医療保険」が一番高いのはどの都道府県?
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「後期高齢者医療制度」は75歳以上を対象とする公的保険です。
自治体ごとに保険料は異なるため、ご自身の保険料を把握されてない方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、後期高齢者医療制度の保険料率と全国平均額について詳しく解説していきます。
併せて、年金収入が195万円の人の保険料モデルから都道府県別の保険料の違いについてもみていきましょう。
1. 「後期高齢者医療制度」の対象者はどんな人?
日本では国民全員が公的健康保険に加入する仕組みが整っています。
その中でも、「後期高齢者医療制度」は75歳以上を対象とする公的保険です(※65歳以上で一定の障害を持つ方は、他の保険と異なり任意で加入することができます)。
この制度は、各都道府県の後期高齢者医療広域連合によって運営され、すべての市町村が参加しています。
保険料の詳細については、自治体で試算が可能ですので、気になる方は相談してみると良いでしょう。
著者
青森県出身。大学卒業後、東京海上日動ベターライフサービス(旧サミュエル)へ入社。介護付高齢者住宅の入居相談や営業活動に従事。その後医療機器の営業を経て、病気や介護のリスクに対してお金の備えが必要なことを痛感。2012年より保険代理店にて1000世帯以上のお客様のライフプランニング・保険の見直しのお手伝いをする。NISA制度が始まる中で、リスクへの備えだけでなく、将来へ向けた資産形成の重要性を再認識し、現在は金融IT企業にて個人向けの資産運用や保険の見直しのコンサルティング業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、生命保険販売資格を保有。