2. 【3COINS】QOL向上!フードが乾きやすいハンガーを使ってみた
服を入れる前にハンガーを組み立てる必要がありますが、手順はとても簡単です。まず、フードを入れるためのアームを立てます。
次に、接続部分を下に押し込み固定します。このときに、接続部分の根本を持ち、ぐっと力を入れるとはめ込みやすいですよ。続いて、ハンガーをパーカーの裾部分から入れます。ハンガーが大きいので首元から入れることはできません。
最後に、フードをアームにかけてクリップで固定して完成です。フードが立ち上がったことで背中部分との重なりが無くなり、風通しもよさそうです。部屋干しでも乾かす時間が短縮でき、QOLが向上しました。
クリップで固定すると、フードがずれて落ちてくることもないので安心です。フードの中にも風が入るので、普通のハンガーよりも断然乾きやすくなりました。