3. 【各国の言葉で聞く『世界的企業の読み方』】「Microsoft」これはフランス語の圧勝!

出所:@lancul_jp

続いて「Microsoft」、日本語は「マイクロソフト」。

カナダでは「マイクロソフト」、ドイツも「マイクロソフト」、ここまでは似てる!

フランスでは「ミクロソフト」。なぜかドイツのアリさんが「ミクロ~」と大爆笑。

フランス語は「i」を「アイ」ではなく「イー」と発音するので、この発音になりますね。

「Micro」はフランス語で「ミクロ」、はい、覚えましょう!

4. 【各国の言葉で聞く『世界的企業の読み方』】最後は「マクドナルド」大阪とフランス語の共通点現る...

出所:@lancul_jp

最後はみんな大好き「MacDonald」日本語は「マクドナルド」。

カナダでは「マクダーノ」(「ダ」にアクセント)、ドイツでは「メクドナルス」(「ド」にアクセント)、フランスでは「マクドナルズ」(「マ」にアクセント)。

ちなみに、日本では関東が「マック」関西では「マクド」と略す人が多いようですが、フランス語でも「マクド」と略します。

大阪とフランス語の意外な共通点!(笑)

いかがでしたでしょうか。各国の言語による「企業の読み方」似ているようで、アクセントや微妙な違いがあり、面白かったですね!

コメント欄では

「フランス語特殊感すごい」
「大阪とフランスは短縮して『マクド』で一緒ですよね!」
「このシリーズ大好き!」

など、さまざまな感想がありました。

@lancul_jpさん、ありがとうございました。