おひとりさま「40歳代・50歳代・60歳代」の貯蓄の平均と中央値はいくら?年代ごとの貯蓄額を確認して早めの備えを
おひとりさま「20~70歳代」までの貯蓄の平均と中央値は?
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国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2024年)」によれば、50歳時の未婚割合は2020年で男性で28.25%、女性で17.81%となっており、男女ともに基本的に増加傾向となっています。
人生100年時代といわれる現代においては、既婚の場合でも離別・死別でひとりとなる場合もあるでしょう。
ひとりで生きていくためには今の生活だけでなく、老後資金も自分で用意する必要があります。ただ老後は数十年先のこととなると、なかなかリアルに感じられないかもしれません。
少子高齢化の日本においては将来年金受給額が減る可能性も考えられるため、まとまった老後資金を用意しておきたいところ。
では、今のおひとりさまの年代別の平均的な貯蓄額はいくらでしょうか。年代別にみることで自身の状況を振り返り、来年からの貯蓄計画を立てていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)