- ソフトバンク(9434)の本日の終値は?
- ソフトバンク(9434)の1年間の株価推移は?
- ソフトバンク(9434)の配当予想は?
3月3日の東京株式市場は、中東情勢の緊迫化を背景にリスク回避の動きが強まり、大幅安となりました。日経平均株価は前週末比1778円安と、約11カ月ぶりの大きな下げ幅を記録。TOPIXも大きく下落し、市場全体に慎重ムードが広がりました。
こうした不安定な相場環境の中で、ソフトバンク(9434)の直近の株価動向や配当利回り、株主還元策について整理します。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
1. 【ソフトバンク(9434)の株価】3月3日の終値は211円で前日比マイナス!
ソフトバンク(9434)は、「ソフトバンク」「ワイモバイル」を展開する大手通信会社で、通信事業を軸に、ヤフーやPayPayなどのメディア・EC、金融分野にも事業を広げる東証プライム上場企業です。
2026年3月3日(火)のソフトバンク(9434)の株価の終値は211円でした。
配当利回りなども確認しましょう。
- 株価(終値):211円
- 前日比:▲0.80%
- 高値:211円
- 安値:209円
- 時価総額:10,116,412百万円
- PER(会社予想):18.53倍
- PBR(実績ベース):3.53倍
- 配当利回り:4.08%
ソフトバンク(9434)の株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。
- 年初来高値:248円(2025年8月19日)
- 年初来安値:191円(2025年1月17日)
ソフトバンク(9434)の株価のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。
また、2026年3月3日の主要指数の終値は以下の通りでした。
- 日経平均株価:5万6279円(前日比▲1778円)
- TOPIX:3772(前日比▲126ポイント)
2. 【ソフトバンク(9434)の株主優待】PayPayマネーライト(1000円分)の条件は?
次にソフトバンクの株主優待について確認しましょう。
ソフトバンクは株式を1年以上、かつ100株以上保有の方にPayPayマネーライト(1000円分)を進呈しています。
権利確定日は3月末日と9月末日です。株式の保有期間は3月31日~翌年3月31日まで、もしくは9月30日~翌年9月30日まで。優待を受け取るには申請が必要です。申請を行えば3月31日~翌年3月31日の場合は翌年5月に、9月30日~翌年9月30日の場合は翌年11月に進呈されます。
また、その他にイベントやキャンペーンへの参加機会が抽選で用意されています。不定期で開催が決まり、提供開始が決まり次第公式サイトで公表されます。これまでの開催内容も公式サイトにのっていますので、確認するとよいでしょう。
株主優待の詳細条件や内容などは公式サイトで確認をしましょう。
最後に配当金の推移と配当予想を確認します。
- 2025年3月期(中間配当):43.00円
- 2025年3月期(期末配当):4.30円
- 2026年3月期(中間配当):4.30円
- 2026年3月期(期末配当):4.30円
※ソフトバンクは2024年10月1日を効力発生日として1株につき10株の割合で株式分割を行っています。
2026年3月期の年間配当予想は1株当たり8.6円です。
3. 【ソフトバンク(9434)】過去最高の売上高!全セグメントで増収
3月3日の株式市場は地政学リスクの高まりを受けて大幅下落となりましたが、ソフトバンクの株価は終値211円と、比較的落ち着いた水準を維持しました。通信事業を軸とする安定収益モデルに加え、高水準の配当利回りが下支え要因となっていると考えられます。
2026年3月期は過去最高の売上高を更新するなど、業績は堅調に推移しています。年間配当予想は1株当たり8.6円とされ、株主優待(PayPayマネーライト)も含めた総合的な株主還元の魅力が引き続き注目ポイントです。
相場全体の変動に左右される場面はあるものの、安定したキャッシュ創出力と継続的な株主還元策は中長期投資の視点で評価されやすい要素です。今後は、非通信分野の成長や収益基盤の強化がどこまで進むかが重要な焦点となるでしょう。
免責事項
- 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、最新の決算資料や市場動向をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。 - 株主優待の内容や条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。


