茶トラと黒猫の2匹のコンビ。お風呂場の足ふきマットに残った一番風呂の証拠を前に、しれ~としている様子がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Teagle_Noir」さんです。

当ポストには2024年12月1日時点で1520件を超えるインプレッションと、150件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 一番風呂をした"犯人”は!?「自分じゃない感」全開の2匹にクスっとなる

「この2人のどちらかが一番風呂を堪能しました」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

脱衣場をのぞくティーグルくんとノアールちゃん1/3

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

そこに写っているのは、「ティーグル」くんと「ノアール」ちゃん。手前の方を見ると、足ふきマットらしきところにくっきり「肉球の跡」が…。

これは動かぬ証拠。どちらかがこっそり一番風呂を堪能していたようです。"犯人”は一体どちらなのでしょうか?

2匹とも、目を見開いて「何かあったの?」と言いたげな表情。どちらも「私じゃありません」と言っている様子なのがクスっとします。

2. どっちが犯人!?肉球をチェックしてみよう

一番風呂を堪能したのはどちらなのか、足跡でリサーチしてみましょう。じつは飼い主さんのお宅には、肉球を拝見できる便利な"装置”があります。

肉球がしっかり見えるティーグルくん2/3

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

それがこちら。透明な板で作られたシェルフです。

これなら肉球も一目瞭然です!

というわけで早速、ティーグルくんの肉球をチェック…。

先ほどの足跡とマッチするようなしないような、微妙なところです。

肉球を見せるノアールちゃん3/3

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

続いてノアールちゃんの肉球もチェック!

こちらも見事な肉球ですね。さきほどの足跡と照らし合わせると…、YESのようなNOのような…。判断に迷います。

ティーグルくんもノアールちゃんも立派な肉球の持ち主で、結局どちらが犯人かは分かりませんでした!

なにはともあれ、ちゃんとお風呂マットで足を乾かしてくるとは、なかなか”マナー"があるようです。

気温が下がってくるこの季節、いずれまた、可愛いあしあとが見られるかもしれませんね。

@Teagle_NoirさんはこのほかにもXで、ティーグルくんとノアールちゃんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

ーー出会いのエピソードを教えてください。

育児放棄された保護猫です。

ーーお名前の由来はありますか?

フランス語で「黒」です。

ーー普段はどのような子ですか?

ツンデレです。

ーー自慢のポイントは何ですか?

魔女の宅急便のジジに似ていると言われることです。

以上、SNSで話題の猫たちでした。@Teagle_Noirさん、ありがとうございました!

3. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

4. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

4.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

4.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

5. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

6. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

LIMO編集部