2. 【意味が難しい京都府の方言ランキング】2位は「おけんたい」:当然、当たり前
2位は「おけんたい」で、846票を集めました。「当然、当たり前」という意味で、投票者からは「字面を見ても何の意味かわからない」との声。
weblio辞書によると、京ことばでは当然、あたりまえなどの意味があるとのこと。さらに京都府に隣接する但馬地方の方言では、「(事実はそうではないが)言動を当たり前のように振るまう」といった否定的なニュアンスがあるそうです。江戸時代の古語「けんたい」(当たり前のこと、当然の権利)が由来です。
「うちげのおじいさんは、おけんてえげに、仕事もせんとしょっちゅう旅行に行っとんなる」のように使われます。
3. 【意味が難しい京都府の方言ランキング】3位は「こーとな」:地味で上品な様子
3位は「こーとな」で827票を集めました。地味で上品な様子を意味します。投票者からは「四文字でこんなに長い意味なんだと思いました」と驚きの声が上がっています。
goo辞書によると、「こーとなべべきてはるなー(上品な着物を着ておられるねえ)」といったように使われるそうです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/芸能・ライフ担当
株式会社デイリースポーツが発行するスポーツ紙「デイリースポーツ」に5年間勤務。芸能・社会記者として、映画、お笑い、アイドル、将棋、政治など、幅広いジャンルを取材し、これまで1000本以上の記事を執筆してきた。元アイドルオタクとしての知見を活かした、ファン目線のインタビューや執筆を得意とする。また、整理部記者としてスポーツ、芸能、競馬の紙面編集も経験。退社後は、レコード会社で宣伝業務にも携わった。
2024年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ入社。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」にて、芸能、スポーツ、SNSなどエンターテインメント記事を中心に発信している。Yahoo!ニュース「エンタメランキング」で1位を多数獲得。
1994年生まれ。香川県高松市出身。神戸大学経営学部卒業。一種外務員資格(証券外務員一種)、日商簿記2級を取得、行政書士試験にも合格しており、金融・法務の基礎知識を持つ。
特技は12年間続けた書道(五段)や、6年間の研鑽を積むフラワーアレンジメント、華道(池坊 師範科助教・華掌)。芸能人の表現活動やライフスタイルを専門的な視点から紐解く。そのほかの趣味は植物育成、登山、ファッション、ゲームなど。
(2026年6月9日更新)