2. ちょっとした工夫で家が「小さな美術館」に!
2枚目に写っているのは、本格的なキャプションボードです。そこには、作品名・サイズ・画材の種類・制作された年が書かれていました。
「あんぱんまん」という作品名は、息子さんが保育園で決めたそうですよ。
ヨチさんに飾り方のこだわりポイントをお聞きしたところ、「作品に合わせて額縁を作り、美術館のようにキャプションボードを作って作品上にライトをあわせました」と教えてくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「なんというステキな展示の仕方」
- 「お金じゃ買えない価値」
- 「キャプションボード真似させていただこう」
など、工夫された飾り方に感心する方や、アイデアを試してみたいという方から、多くのコメントが寄せられました。
ヨチさんは、今回の作品『あんぱんまん』を見て、息子さんが自分でテーマを決めて絵を描いたことにとても感動したそうです。
その記憶を残すために作った額縁とキャプションボード。子どもへの愛情を感じる、素敵なアイデアですね。
我が家で1番価値のある絵画(非売品) pic.twitter.com/PjLRIsw4iq
— ヨチ (@hi_yo02) November 14, 2024