100均で購入できる車内グッズのなかでも、使っている方が多いフック。ダイソーでも、さまざまなタイプの車内用フックが揃えられていました。数ある商品のなかで目についたのが「たためるカーフック」です。

これまでいくつかの商品を試しましたが、たためるタイプは初めて。実際に使ってみた感想をお伝えします。

1. フックを収納できる「たためるカーフック」

たためるカーフック(表面)1/6

たためるカーフック(表面)

※筆者撮影

今回ダイソーで購入したのは「たためるカーフック」です。価格は、110円(税込)でした。

たためるカーフック(裏面)2/6

たためるカーフック(裏面)

※筆者撮影

材質はポリプロピレンで、シンプルな見た目です。落ち着いたデザインとカラーのため、どんな車にも合わせやすそう。ヘッドレストに掛けるだけなので、取り付けも簡単です。

耐荷重量はフック2つあわせて7kg。普段の買い物程度なら、十分に対応できるでしょう。

2. 大きなメリットはフックをたたんで収納できるところ

フック部分をたためることが特徴3/6

フック部分をたためることが特徴

※筆者撮影

大きな特徴は、ほかの車内用フックではなかなか見られない、フック部分をたためるところです。可動範囲は90度なので内側には折りたためませんが、ほぼカーシートに沿うように折りたためます。

隣に装着したたためないタイプと比較すると、突出具合がかなり違うのが分かるでしょう。突出しているのはわずか幅3cm程度ですが、狭い車内だとその差が大きく感じられ、たためるタイプの方がスッキリします。

フックが目に入らないようにたためる!4/6

フックが目に入らないようにたためる!

※筆者撮影

ヘッドレストに装着すると、身長約90cmの3歳児が立ったときにフックの位置が目の高さとちょうど同じ位置になります。

そのため、たためないタイプを使用しているときは、子どもが乗り降りするときにフックが目に入らないよう、手でおおったり反対向きにしたりと、気にかけていました。

しかし、たためるタイプならその心配はありません。フックの先端もやや丸みを帯びているところもポイントです。

3. 実際に荷物をかけて使用してみました

実際に荷物をかけた際の様子5/6

実際に荷物をかけた際の様子

※筆者撮影

荷物をかけると写真のような感じになります。水筒や本などを入れて、2kg近い重さがありますが、全く問題なく使用できます。

重たい荷物を片方のフックだけにかけるとやや傾きますが、ヘッドレストから外れるようなことはありませんでした。

ゴミ袋をかけて使用しても◎6/6

ゴミ袋をかけて使用しても◎

※筆者撮影

上の写真のようにゴミ袋をかけて使用するのも良さそうです。2つのフックにゴミ袋の持ち手を1つずつかければ、袋の口が開くのでゴミを入れやすくなります。

チャイルドシートに乗っている子どもも高い位置にフックがあるので手が届きやすく、しっかりとゴミをゴミ袋に入れてくれるようになりました。

また、フックをたたんだ状態でも問題なく使用できるので、常にたたんだ状態で使用しても通路が広くなるため良さそうです。

車内用のカーフックにはさまざまな商品がありますが、ダイソーのたためるカーフックを試してみてはいかがでしょうか。

4. 商品情報まとめ

  • 商品名:たためるカーフック
  • JANコード:4550480095844
  • 価格:110円(税込)
  • 材質:ポリプロピレン

参考資料

中川 雅美