姉猫に何かといたずらばかりする妹猫。ある日「逆襲」を決行した姉と、不意打ちにびっくりした妹の驚きの反応がインスタグラムで注目を集めています。投稿したのは、インスタグラムユーザーの「@kanapu10」さんです。
当ポストには2024年11月1日時点で4700件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ちょっかいが多い妹猫
「ゆる〜い、わちゃわちゃ」というコメントとともに投稿されたのは、数枚の写真でした。
そこに写っているのは白猫の「ぷる」ちゃんと「リリー」ちゃん。
左のリリーちゃんが右のぷるちゃんに猫パンチをくらわせています。飼い主さんによると、リリーちゃんはマイペースにちょっかいを出すとのこと。
ぷるちゃんの方は、ちょっとばかり迷惑そうな様子ですね。
今度は両手で猫パンチをお見舞いするリリーちゃん。ぷるちゃんは「されるがまま」といった状態。
そんなぷるちゃんを煽るかのように、あっかんべーをするリリーちゃん。
そんなリリーちゃんをよそ目に、反撃は控え目なぷるさん。さすがお姉さん猫なだけあって、こまかないたずらは気にしません。
2. 実は反撃の機会を狙っていたぷるさん…そしてそのチャンスが!
こちらは別の日の様子。リリーちゃんが毛づくろいをしている隣で、ぷるちゃんが寝っ転がっています。
よく見ると、何やらぷるちゃんは何かを狙っている様子。
実は毛づくろいで隙を見せているリリーちゃんに、不意打ちをしかけるつもり!いつもちょっかいを出すリリーちゃんに反撃のチャンス到来です!
するとすかさずガブリッとリリーちゃんの腕にアタックするぷるちゃん!よく見ると全然噛めていないけど、不意打ちには成功です。
さて、リリーちゃんの反応やいかに!?
アタックされて瞬間、マンガのようなジャンプをするリリーちゃん。よっぽど驚いたのか、体1つ分もジャンプしています!
「策士」「面白いー!よく撮れましたね」「ニヤニヤしちゃったよ」など、楽しいコメントがたくさん寄せられました。
なんだかんだでお姉ちゃんが好きでちょっかいを出すリリーちゃん、虎視眈々とアタックチャンスを狙うぷるちゃん、2匹の掛け合いにクスっとなる日常のワンシーンでした。
@kanapu10さんはこのほかにもインスタグラムで、ぷるちゃんとリリーちゃんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
3. 想像より大きめのリアクションをするリリーちゃんにクスっとなる
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――ペットのお名前、性別、年齢、品種を教えてください
ぷる10歳・メス・MIX
リリー7歳・メス・MIX
――出会いのエピソードを教えてください。
ぷるは、厩舎に住みついた黒猫が産んでた所を保護しました。
リリーは、Twitterで保健所の保管期限が切れるというツイートを見つけ、保健所に連絡してお迎えに行きました。
――お名前の由来はありますか?
ぷるは、お家に来た時にプルプルと震えていたので、ぷるです。
リリーは、子供の名前が入った花の名前で、タイガーリリーという花から取りました。
――普段はどのような子ですか?
ぷるは優しく穏やかな性格で、リリーは天真爛漫で甘えん坊です。
――自慢のポイントは何ですか?
ぷるは大人しいけれど、お茶目でコミカルな動きをします。リリーは、ジャンプや二本足で立つことが得意です。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@kanapu10さん、ありがとうございました!
4. 猫の入手先は保護猫が約4割
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
4.1 猫の入手先
- 1位 31.1%:野良猫を拾った
- 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 3位 15.9%:ペットショップで購入
- 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
- 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡
※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。
5. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
6. ペット保険の保険金支払い方法や特約
6.1 ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
6.2 ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
参考資料
- 一般社団法人ペットフード協会「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
- @kanapu10
LIMO編集部