2. 普段の作品とのギャップに驚くコメントが続出
こばさんはその後、娘さん達に完成したうさぎを見せたそうです。
3歳の娘さんは「これ誰が作ったの…?」と困惑しながらも、ママが作ったことがわかると、気を遣ってもらってくれたとか。その一方で2歳の娘さんは作品を見るなり「いやぁ!!」と大号泣して逃げ出してしまったそうです。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「普段の作風との差がすさまじくてビックリです…!」
- 「あんなに繊細なお花作っているのに、なんでこんな爆笑センスの塊なのw」
- 「ハロウィンを意識したような作品で素敵です!」
など、こばさんの普段の作品とのギャップに驚いているコメントが数多く寄せられました。
現在は、粘土でお花を作るクレイアート作家として活動しているこばさん。もともと何かを始めたいと思っていたところ、お母様に「粘土教室があるよ」と教えてもらったことがきっかけで通い始めたそうです。
最近ではバラの作品をはじめ、さまざまなお花を組み合わせたリースや、粘土レジンを合わせて使用したサンカヨウというお花を制作。その他にも着物やドレスを作ることもあるようです。