【最新の年金額一覧表を一気に見る】60歳~89歳の「厚生年金・国民年金」平均月額はいくらか…万が一足りない時の給付金制度も紹介
セーフティーネットとしての「年金生活者支援給付金制度」もあわせて紹介
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2024年10月27日に第50回衆議院議員総選挙が実施されました。
各党とも社会保障制度に関しては様々な取り組みが発表され、年金制度もその例外ではありません。
今回は、老後の収入を支える公的年金について改めて知っておきたいことをまとめました。
キーワードは公的年金、国民年金、厚生年金、年金生活者支援給付金制度です。
年齢別にもらえる年金を一気に見て行きましょう。
1. 公的年金の仕組み…国民年金と厚生年金はいわゆる「2階建て」構造
まずは、公的年金制度について確認しておきましょう。
日本の年金は「国民年金(基礎年金)」と「厚生年金」の2種類から成り立っています。
これらはいわゆる「2階建て」の構造となっており、そうよばれています。
1.1 1階部分:国民年金(老齢基礎年金)
国民年金は、日本に住む20歳から60歳までのすべての人が原則加入対象です。
保険料は全員一律で、仮に40年間欠かさず保険料を納めれば、満額が受け取れます。
1.2 2階部分:厚生年金(老齢厚生年金)
厚生年金は、会社員や公務員、またパートで特定適用事業所で働き一定要件を満たした方が、国民年金に上乗せで加入できる年金保険です。
保険料は、収入に応じて(上限あり)変動があり、加入期間や納めた保険料により個人差が大きく出やすいのが特徴です。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。