2. 時折、ドアの蝶番を調整していたが…

少ししょんぼりしているように見える犬

少ししょんぼりしているように見える犬

出所:@gonapo_ta

飼い主の@gonapo_taさんに、投稿について話をうかがいました。

故障したドアを発見した際の心境を聞くと「ちょいちょい蝶番を調整していたんですけど、とうとうこの日がきたかって感じでした(笑)ドアも限界だったんでしょうね(笑)」と話してくれました。

ドアがあった場所の現状については「とりあえず、のれんをつけて暮らしています」とのことです。

3. ポチタくんは「何事もなかったかのように過ごしていた」

普段は「ヤンチャでカマチョ」な性格だというポチタくん。ドアが故障した後は、何事もなかったかのように普段通りに過ごしていたそうですよ。

先代犬のゴンタ君

先代犬のゴンタ君

出所:@gonapo_ta

「18年間大型犬と過ごしたドア」の動画には、たくさんのXユーザーから反響がありました。

「ドア、お疲れ様」という労いの声や、「大型犬の素晴らしさと、覚悟を教えていただきありがとうございます」「先代から2代に渡り『壁』をぶち破った…と!」「ドアが負けてる!」「衝撃映像(笑)」など驚いたという声も寄せられています。