2. ポッチャマの「早描き」を始めた経緯は暇だったから
大きな話題を呼んだ、ポッチャマの早描き。
知っている人も多いと思いますが、ポッチャマは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で初登場した最初のパートナー候補の3匹です。みずタイプのペンギンポケモンで高さ0.4m、重さは5.2kgとなっています。
投稿者の@Gnbr_TAIさんがポッチャマの早描きを始めた理由は、「暇だったから」だそう。描く際に意識することは、迷うことなく曲線を描き続けることだと話してくれました。ちなみに、青春時代を捧げたキャラクターとなった「ポッチャマ」については、好きでも嫌いでもないとのこと。
3. 2500万本以上を売り上げた『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』
ポケットモンスターにまつわる投稿に関連し、ここからは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の売上本数について紹介します。
2022年11月18日に発売された同作。発売日から大ヒットを記録し、売上本数は合計で2529万本となりました。希望小売価格は、パッケージ版 各6578円/ダウンロード版 各6500円(ともに税込)となっています。
ちなみに、前作の『ポケットモンスター ソード・シールド』は、2635万本を売上を記録しています(希望小売価格 各6578円/税込)。
いかがでしょうか。今回は「ポッチャマの早描き」について紹介しました。
参考資料
小野田 裕太