2. 【インバウンド】消費額で一番多かったのは？
【写真全3枚/2枚目】京都の観光地の中でも人気を集める伏見稲荷大社
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全国籍・地域の訪日外国人による旅行消費額の総額は2兆1402億円。内訳は宿泊費7067億円、買物代6612億円、飲食費4646億円、交通費2246億円、娯楽等サービス費825億円、その他6億円です。
フィリピンの旅行消費額の総額は370億円で、一番多かったのは宿泊費118億円。続いて買物代110億円、飲食費82億円、交通費42億円、娯楽等サービス費17億円、その他0億円となりました。
2019年同期比は77.5％増で、前年同期比は28.2％増となっています。
2.1 フィリピン観光客の旅行消費額
- 宿泊費：118億円
- 買物代：110億円
- 飲食費：82億円
- 交通費：42億円
- 娯楽等サービス費17億円
- その他：0億円
- 総額：370億円
