小田急線の登戸駅で見かけた駅名表示板に、とあるキャラクターが隠されていると、今X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの永野敏一さん(@bestoshi)です。
当ポストには2024年10月20日時点で11万件を超えるいいねが集まり、「センスが素晴らしい」「最初見た時はビックリしました!」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の中では、今回ご紹介するミュージアムの入館料にも触れていますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 登戸駅ホームの駅名表示板をよく見てみると…
「カラーリングがぽいなと思って近づいてみたら、まさにだった」そんなコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、駅のホームにある「登戸」と書かれた駅名表示板でした。青色、赤のラインに黄色の鈴の絵、白色…という配色から、人気キャラクター「ドラえもん」をモチーフにしていることがわかります。
永野敏一さんは、友人に会うために乗った電車で、たまたまこちらを見かけたそうです。
「視界に入った瞬間に『なんか、テレ朝のレジェンドキャラっぽい配色(笑)』と感じました。近づいてよく見たら、まさにドラえもんがモチーフになっていて感動しました」と教えてくれました。
一体なぜ、登戸駅の駅名表示板はドラえもんになっているのでしょうか?