2. 天王寺からの区間に「謎でしかない」
ポストに続く形で「天王寺からの320円区間って新大阪でもないし… そもそも未使用だし… 謎でしかない」と、思わず困惑した旨を呟いたりゅうさん。
謎が多い切符のエピソードが投稿されると、ポストにはあっという間に8万件を超えるいいねが集まる大反響となりました。
ちなみに、天王寺から320円で移動できる区間の一例には「北信太まで(JR阪和線)」「野崎まで(JR大阪環状線→JR片町線)」などがあるようです。
3. 「意味が分からなすぎる」「記念切符ではない普通の切符を購入?」など推測飛び交う
投稿の返信や引用欄には、Xユーザーからのコメントが数多く寄せられました。
「新大阪までは290円だから、320円とは不思議。新幹線に乗り換えた可能性も低くてますます意味がわからない」「意味がわからならすぎる…」といった困惑の声が続出。
ほかにも、「使わないけど『記念切符』のほかに普通の切符を購入する趣味、があったのかも」「間違えて買って払戻す時間が無かったとか?」「天王寺からどこかに行こうとしていたものの、急遽東京に行くことになり新幹線の切符を購入し、払戻す時間もなく捨てた?」といった具合に、多くの推測が集まっています。
あの…
— りゅう (@RYU_CAT_10) October 2, 2024
ここ東京駅ですけど… pic.twitter.com/j9Mppjk1aN