猫との暮らしに座椅子を取り入れる際の「思わず笑ってしまう注意点」がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@totomaru_hanmi」さんです。

当ポストには2024年10月1日時点で8300件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 猫との暮らしに「座椅子、おススメです」と投稿

座椅子に乗る猫ちゃんず1/3

座椅子に乗る2匹の猫

出所:@totomaru_hanmi

「猫と暮らす方 座椅子、おススメです かわいいので  自分が座れるとは思うなよ」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

添えられた写真に写っているのは、座椅子を取り囲む2匹の子猫。兄妹猫の“ととまるくん”と“はんみちゃん”です。

はんみちゃんは背もたれに体を乗せて、遊んでいる最中。ととまるくんは「ぼくの場所」といった佇まいで、ちょこんと座っています。座椅子を使う2匹の光景は、たしかに愛らしさにあふれています!

しかし投稿主さんは、最後の一言で「自分が好きに座れるわけではない」ことを補足。

たしかに写真の状況では、座るのは難しそう!インパクトのある注意書きに思わず笑ってしまいます!

2. 「最後の一言大好きw」「うちもイスは猫様の…」の声

2匹はとっても仲良し!2/3

2匹の猫

出所:@totomaru_hanmi

「猫との暮らしに座椅子を取り入れる際の注意」を示した写真が投稿されると、ポストにはあっという間に8000件を超えるいいねが集まりました。

投稿を目にした猫飼いさんからは共感の声が続出。「我が家も猫ファーストになっています」「だいたいの椅子は、猫達のためにある(笑)」「うちの、人をダメにするクッションは、おもに猫をダメにしていますw」といったエピソードが寄せられました。

ほかにも「最後の一言大好きwww」と笑ったという声も上がり、賑わっています。

こんな表情を見せてくれることも!3/3

険しい顔をしている猫

出所:@totomaru_hanmi

今回ご紹介したほかにも、@totomaru_hanmiさんのXアカウントでは、成長後のととまるくんとはんみちゃんの日常も眺めることができます。癒しと笑いがあふれる写真・動画ばかりとなっています。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@totomaru_hanmiさん、ありがとうございました!

3. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。

4. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

4.1 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

4.2 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

4.3 【2023年】生涯必要経費 

犬全体:244万6068円(14.62歳)

  • 超小型:255万4012円(15.07歳)
  • 小型:238万2200円(14.29歳)
  • 中型・大型:255万9186円(13.86歳)

2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

5. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

5.2 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

5.3 【2023年】生涯必要経費

猫全体:149万8728円(15.79歳)

  • 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
  • 外に出ない:153万4047円(16.25歳)

2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。

このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料

LIMO編集部