2. 中身を入れる前にパーツを分解し、いよいよ注入です!
液体を注入する本体・筆先・フタの3つのパーツに分解できます。本体部分に、液状やクリーム状もしくはオイルタイプのものを注入できます。
中身を入れた後に、筆先をしっかりはめ込みます。筆先と容器の接地部分はとても堅いため、中身はこぼれにくい仕様です。
ただし、使い切りタイプなので中に何を入れるかはしっかり考えてから注入作業をしましょう。
今回は、クリーム状のコントロールカラーを注入。容器の中に、注入するアイテムが出るところをしっかり差し込むと、こぼさずに入れられます。
途中でトントンして、下にクリームを落としながら入れていくとたっぷり隅々まで注入できました。