2. 鳩サブレーのアイスサンドをキレイに作るには?
見た目にも美しい鳩サブレーのアイスサンド。キレイに作るコツなどはあるのでしょうか?
89さんによると、「アイスを挟む時にはみ出たところをバターナイフなどでキレイに除いて、鳩サブレー型に整えることです(除いたアイスはその場で食べます)」と教えてくれました。
また、さらなるアレンジ方法として、バニラアイスにレーズンを加えたり、チーズ風味のアイスを挟んでチーズケーキ風にしてもおいしいとのことでした。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「贅沢なアイスサンド!これは間違いないですね」
- 「この組み合わせはめちゃくちゃおいしいはず…!」
- 「商品化されたらすごく売れそうだわ」
など、アレンジ方法に納得する声や、実際に作ってみたい!という声が数多く寄せられました。
89さんに食べてみた感想を伺うと、「バニラアイスが鳩サブレーに染み込み、ほどよく柔らかくしっとりしていて、とてもおいしかったです」と話してくれました。
見た目はボリューミーですが、自家製の甘さ控えめのアイスを使っていたため、ペロリと完食されたそうです!
鳩サブレーでアイスサンド🍪🍨 pic.twitter.com/7MYmqFQqYg
— 89 (@__konchikuwa_) September 16, 2024
3. 豊島屋が販売する鳩サブレーの価格は?
鎌倉に本店を構える豊島屋が、明治時代から販売している「鳩サブレー」。4枚の手提げ入りは615円(税込)、8枚の箱入りは1220円(税込)、10枚の袋入りは1350円(税込)と、さまざまな枚数やラッピングから選べますよ。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「鳩サブレーで作るアイスサンド」をご紹介しました。
89さんは、普段からご自身で作ったおいしそうなスイーツやごはんの写真を投稿しています。気になる方はぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子