日本で撮影された「座席確保の方法」がX上で話題になっています。

投稿したのは、XユーザーのRie(@deutsch_rie)さん。

当ポストは2024年9月17日時点で7万6000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

テーブルに置かれた貴重品にまつわるエピソードが話題となったことに関連し、記事後半では「置き引きをした場合に発生する罰金」についても紹介します。

※投稿された写真は【写真2枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 「守りたい」と感じたホテルでの光景が話題に

日本で撮影された「席取り」の様子1/2

日本で撮影された「席取り」の様子

出所:@deutsch_rie

「守りたい、貴重品で席取りをする日本」そんな一言とともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

写真には、Rieさんがホテルで目撃した光景がおさめられています。誰も座っていない座席のテーブル上には、「デジタルカメラ」が置いてあります。

座席を確保するために置かれたと思われる光景を目にしてRieさんは、「日本の治安の良さ」を実感したそうです。写真が投稿されると、ポストには7万件以上ものいいねが集まる大反響となりました。

2. 「日本が好き」「この平和が続いてほしい」さまざまな反響

席を取るために置かれたカメラ2/2

席を取るために置かれたカメラ

出所:@deutsch_rie

ポストには、写真を目にした人からのさまざまな意見が寄せられました。

「これで盗られないのは、日本くらいですよね」「治安が良すぎる」「守りたいですね」「この平和が続いてほしい」といった具合に、日本の治安の良さを大切にしたいというコメントが続出。

ほかにも「こういう人を馬鹿にするのではなく、これだけ平和な日本を守りたいと思える大人が素敵だなと思ったり」「無防備だなあとは思うけど。でもそんな民度の高い日本が好き」など、多様な視点からのコメントも集まっています。

一部のXユーザーからは、海外での体験談やエピソードも寄せられています。

「これと同じことをアメリカでタオルでやったら、即セキュリティに捨てられました。爆発物の恐れがあるから、テロ対策で処分されたようです。無知でした」

「日本はほぼ大丈夫だけど、海外だと一瞬で無くなるから気をつけないといけませんね。特にここ近年は、海外からの観光客も増えてきているようなので」「銀座のバス停で、中東の人やアジア人、欧米人みんながキャリーで場所取りしてどこかに行っていた。日本なら盗られないって思っているらしい」

このようにして「海外と日本での違い」を、実際に経験している人も少なくないようですね。

3. テーブルに置いてある物を盗んだ場合に発生する罰金は

テーブルに置かれた貴重品が話題となりました。ここからは「置いてあるものを盗んだ場合に発生する処罰」についても紹介します。

置いてあるものを自分の物にすることは「置き引き」とも呼ばれており、置いてある荷物や落とし物・忘れ物を自分のものにする行為は、犯罪に問われることがあります。

置き引きで問われる罪はそのケースによって違いますが、「窃盗罪」が成立すると、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に科されます(刑法235条)。

いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「日本ならではの座席取りの方法」を紹介しました。投稿主の「@deutsch_rie」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xでドイツでの暮らしの様子を多数投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

参考資料

小野田 裕太