間接照明の柔らかな光が、日々の疲れを優しく包み込む……。

北欧インテリアの魅力である「ヒュッゲ(デンマーク語で「居心地がいい空間」)」な雰囲気を、自宅で手軽に再現できたら素敵ですよね。

実は築50年団地暮らしでも、間接照明を上手に使えば、おしゃれで居心地の良い空間を作り出すことができるのです。

本記事では、実際に北欧風の癒し空間を作り上げる工夫やアイディアをもとに、誰でも真似できる間接照明の活用法をご紹介します。

MUJIとURが団地を拠点とした地域の活性化に取り組むなど、団地に対する姿勢や見方は刷新されつつあります。

ぜひこの機会に団地の利活用を考えてみてください。

1. 間接照明でオシャレを演出する方法3選!

  • 寝室革命!間接照明がもたらす上質な睡眠と癒しの空間
  • エコカラットと間接照明が織りなす癒しのインテリア
  • バスタイムを極上のリラックスタイムに!お風呂×間接照明の魔法

早速おすすめの間接照明の使い方を紹介します。

2. 【写真】間接照明を工夫したみんなのおしゃれ画像を紹介

次のページからご紹介した各工夫術についてくわしく解説していきます。

3. 寝室革命!間接照明がもたらす上質な睡眠と癒しの空間

忙しい毎日の中で、お風呂の時間は貴重なリラックスのひとときだと思います。

そこに間接照明を取り入れると、やわらかな光が心を落ち着かせてくれて、リフレッシュ効果が高まるでしょう。

最近は防水加工された簡易的な間接照明も手軽に購入できるため、お風呂用に1つ用意するのもおすすめです。

お風呂でのリラックスタイムは心地よい夜の眠りへとつながるため、最高の癒しの空間となるでしょう。

4. エコカラットと間接照明が織りなす癒しのインテリア

1つの照明で部屋全体を照らす時代から、ライフスタイルに応じて間接照明を利用した多灯分散照明が主流になりつつあります。

しかし、間接照明は壁の品質や壁紙のつなぎ目などを目立たせる効果もあります。そのため、築50年の団地暮らしには不向きな面もありました。

そこでおすすめなのがエコカラットです。

エコカラットには調湿効果や脱臭効果があり、室内環境を整えながら団地の壁をおしゃれに変身させてくれます。まさに一石二鳥の優れものです。

特に団地暮らしにおいてはエコカラットを上手く活用することで、快適でスタイリッシュな空間づくりを実現してくれます。まさに魔法のアイテムと言えるでしょう。

5. バスタイムを極上のリラックスタイムに!お風呂×間接照明の魔法

間接照明の利点は、癒やしの効果と良質な睡眠への誘導にあります。

お風呂の照明をオフにして間接照明だけを付けることで、1日の疲れをリセットできます。

同時に、心地よい眠りへと導いてくれるでしょう。

これにより、心身ともにリラックスした状態で就寝準備ができるというものです。

6. 現在の日本の住宅事情(令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計結果)

2024年4月30日、総務省より「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」が発表されました。

同調査によれば、日本の総住宅数は2018年から4.2%(261万戸)増となる6502万戸(2023年10月1日現在)でした。

総住宅数は1978年より右肩上がりに伸びており、増加率についても2018年の2.9ポイントから4.2ポイントへ上昇しています。

空き家率も13.8%と過去最高で、900万戸の空き家が存在しているのが日本の住宅の現状です。

7. 間接照明を取り入れて北欧スタイルの癒し空間を実現しよう

間接照明はおしゃれな上級者向けのアイテムと思われがちですが、手軽に手に入るようになり身近な存在となりつつあります。

団地暮らしでも、照明にこだわるだけで部屋の雰囲気を大きく変化させることが可能なため、取り入れやすいおしゃれ空間の作り方といえるでしょう。

また、照明の明るさや色味を変更することで簡単に雰囲気を変えられる点もおすすめです。

ぜひ間接照明を取り入れて北欧風の空間を演出してみてください。

参考資料