団地暮らしの毎日の生活をもっと楽しみたい!と考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、毎日の食事に少しの工夫を足してみてはいかがでしょうか。

毎日忙しくて、食事はただお腹を満たすだけの作業になっていませんか?

ぜひ、忙しい毎日の中でもほっと一息できるような食卓づくりを考えてみましょう。

ここでは、団地暮らしの食卓を少しの工夫で生活を豊かにするアイデアをご紹介します。

無印良品の住空間事業を担う株式会社MUJI HOUSEと、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が「MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト」を展開するなど、団地に対する姿勢や見方は刷新されつつあります。

団地暮らしのアイデアをチェックするとともに、この機会に、暮らしの選択肢のひとつとして、団地の利活用を考えてみてはいかがでしょうか。

1. 団地暮らしをより明るく楽しくする〈食卓のアイデア〉3つ

団地暮らしでも少しの工夫で食卓も色鮮やかにできます!

毎日の食事をもっと楽しみたい方、生活を豊かにしたい方は少しの工夫を試してみませんか?

ここでは、以下の3つのアイデアをご紹介します。

  1. コーヒーは豆から挽いて自分で入れる!
  2. お気に入りの食器を揃える!
  3. 食卓いっぱいに食器を並べる!

早速3つのアイデアを見ていきましょう。

2. 【写真】団地暮らしの食卓を工夫したみんなのおしゃれ画像を紹介

次のページからご紹介した各工夫術についてくわしく解説していきます。

3. 団地暮らしの食卓をより楽しくするアイデア1.コーヒーは豆から挽いて自分で入れる!

コーヒー好きの方は、豆から挽いて自分でドリップコーヒーを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

団地のお部屋でコーヒーを楽しむ場合、いくつか必要な道具があります。

  • コーヒーメジャースプーン
  • コーヒーミル
  • ドリッパー
  • サーバー
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット

コーヒーミルには手動式と自動式がありますが、おすすめは手動式。

自分でゴリゴリと豆を挽きながら、コーヒーの良い香りを楽しめます。

ドリップポットでゆっくりと渦巻き状にお湯を注ぎ、抽出されたコーヒーがポタポタ落ちていくのを眺めるのも楽しめます。

他にも、フレンチプレスによってコーヒーを抽出する方法もあります。

手間がかからないのに豆の旨みをしっかりと抽出して本格的なコーヒーが味わえます。

休みの日のちょっとしたリラックスタイムや、在宅ワークの休憩時間に、自分で入れたコーヒーを楽しんでみるのも良いでしょう。

コーヒーツールはデザイン性や機能性を兼ね揃えたものもたくさんあるので、こだわりのツールを揃え、キッチンに飾るだけでもとてもおしゃれです。

団地暮らしのお部屋に好きなコーヒーグッズを並べて眺めながら、自分で入れたコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

4. 団地暮らしの食卓をより楽しくするアイデア2.お気に入りの食器を揃える!

団地暮らしの食卓を色鮮やかにするなら、お気に入りの食器を揃えましょう。

大好きな食器が食卓に並ぶだけでも間違いなくテンションが上がります!

シンプルな大皿や柄のあるお皿、食卓のアクセントになる豆皿や角皿などを並べれば、いつもの料理もおしゃれに盛り付けできます。

統一感のある雰囲気にしたいなら、作風を揃えたり、色味を揃えたりと工夫しましょう。

例えば、美濃焼や波佐見焼など窯元のうつわでそろえたり、好きな作家さんの作品があればその方の作品で統一したりするのも良いでしょう。

ちなみに、焼き物産地の窯元のうつわの方が、数が確保しやすく価格も手頃なので、人数分を揃えたり同じテイストで揃えたりしたいならおすすめです。

色々な食器を試してみて、自分の好みの食器を探していくのも楽しいものです。

また、初めて食器を買うなら、白いお皿を選ぶと良いでしょう。

ただし、真っ白なプレーンなお皿よりも、装飾があるなど特徴的なフォルムの白いお皿がおすすめです。

独特な形や風合いのあるお皿の方が料理を持った時に合わせやすく、食事も美味しく見せられます。

また、ダークカラーの食器や色・柄のあるお皿も意外と料理に合わせやすく、おしゃれに盛り付けできます。

色々な食器を試してみて、自分に似合う食器を探してみてくださいね。

5. 団地暮らしの食卓をより楽しくするアイデア3.食卓いっぱいに食器を並べる!

ちゃぶ台やダイニングテーブルの上いっぱいにお皿を並べて食事を楽しむのも良いでしょう。

料理を盛り付けたお皿やお椀がたくさんテーブルの上に並んでいれば、それだけでワクワクしますよね。

この時、中央に家族みんなでつまんで食べるメインディッシュを置くと、より豪華な食卓を演出できます。

時には家族で巻き寿司を作りながら食べられるようなメニューにしたり、寒い日にはカセットコンロを中央に置いてお鍋を囲ったりと、家族の会話が増えるような料理を並べてみるのもおすすめです。

並べる食器もお気に入りのもので揃えて、ちゃぶ台の上に並べるだけで一気にノスタルジックな雰囲気も楽しめます。

食事だけでなく、子供と一緒にお菓子づくりをして、おしゃれに盛り付けするまで一緒に楽しめば、家族の絆も深められるでしょう。

調理やお菓子作りをする際に、ほんの少しの工夫をプラスして、家族とのコミュニケーションを増やし、団地暮らしの食卓をより楽しんでみてはいかがでしょう。

6. 現在の日本の住宅事情(令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計結果)

2024年4月30日、総務省より「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」が発表されました。

同調査によれば、日本の総住宅数は2018年から4.2%(261万戸)増となる6502万戸(2023年10月1日現在)でした。

総住宅数は1978年より右肩上がりに伸びており、増加率についても2018年の2.9ポイントから4.2ポイントへ上昇しています。

空き家率も13.8%と過去最高で、900万戸の空き家が存在しているのが日本の住宅の現状です。

7. 団地暮らしの食事を少しの工夫でもっと楽しもう!

団地暮らしは殺風景でなんだか味気なくなりがち。そんなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、お部屋の模様替えやDIYなど大掛かりなことをするのが難しいという方もいるでしょう。

そんな方は、食卓をおしゃれにするところから初めてみてはいかがでしょうか。

お気に入りの食器を並べたり、自分でコーヒーを入れてみたりと、少しの工夫であなたの生活を豊かにできます。

食器やコーヒーツールなら手頃な価格で手に入れられるものもあります。

今回ご紹介したアイデアも参考にしていただきつつ、団地暮らしの食卓を彩ってみてくださいね。

  • コーヒーは豆から挽いて自分で入れる!
  • お気に入りの食器を揃える!
  • 食卓いっぱいに食器を並べる

参考資料