2. 子育て経験者から共感のコメントが続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「周りの目もあって迷ってましたが、これなら導入できそう!」
- 「しっかり手をつないで歩けるのでお子さんも安心ですね」
- 「懐かしいです!うちもこのスタイルでしたよ」
など、子育て経験者の方々から共感のコメントが多く寄せられました。
ぱふさんはポストの反響について、「賛成意見をたくさんいただきましたが、腰を痛める可能性やベルトループの強度は意外と弱いなどの注意点も教えていただきました。再度考えて自己責任にはなりますが、安全策を模索していこうと思います!」と前向きに話してくれました。
子どもは予期せぬ行動を取りますので、安全をしっかり確保しながら、親子でおでかけを楽しみたいですね。
旦那がこれならいいじゃんって言ってた
— ぱふ☺︎︎︎︎🐘2y (@parfaityuz) July 2, 2024
ハーネスの付け方☺️
普通に手で持つのはペットみたいで
抵抗あったみたいだったから
旦那のベルトループに装着👍🏻
その上で手を繋いで楽しんだ😉
子供も嫌がることなく付けてくれた🫶
抱っこもそのまま出来たし
正解かもしれん🙆♀️ pic.twitter.com/hBgSdc7Xka
3. 2024年10月から児童手当制度はどう変わる?
ここからは、記事の内容にちなんで、2024年10月に改正される児童手当制度についてご紹介します。こども家庭庁のサイトによると、従来の児童手当制度から以下の点が変更になります。
【主な変更点】
- 所得制限の撤廃
- 高校生年代まで支給期間を延長
- 第3子以降の支給額が3万円に
- 支給月を年3回から6回に
制度内容の変更によって、これまでよりもらえるお金が増えるという家庭も多くなるのではないでしょうか。
今回はXで話題になっている「妻が提案した子ども用ハーネスの使い方」についてご紹介しました。最近では子どもが楽しく付けられるような個性的なハーネスも販売されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子