【スマートウォッチに関する独自調査】未所有者が考える購入のきっかけ
最後に、7割のスマートウォッチ未所有者に「スマートウォッチがどのようになったら購入したいですか?」と聞いたところ、結果は以下の通りでした。
- 充電の頻度が減る 34.0%
- スマートウォッチとわからないくらい自然にオシャレになる 28.4%
- 腕につける以外の装着方法が実現する 13.5%
- シリコンバンド・金属バンド以外の素材で着けられる 10.5%
- 今よりもモニタのサイズが大きくなる 7.5%
- 今よりもモニタのサイズが小さくなる 6.0%
そのほか自由回答では、「価格が下がる」「現状の1/3ぐらいの価格になったら購入したい」など、金額についての声が多数挙がっていました。
充電の回数が最も回答が多い結果となりましたが、「スマートウォットとわからないくらい自然にオシャレになる」「腕につける以外の装着方法が実現する」「シリコンバンド・金属バンド以外の素材で着けられる」などの見た目やデザイン性に関する項目を合わせると、52.4%と過半数を超える結果になりました。
デザイン性の高さや選べるパターンが広がることも、購入を後押しする大きな要素となりそうです。
参考資料
大蔵 大輔
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。
最終更新日:2026/03/27