【ガーデニング】庭植え要注意?《こぼれ種で広がりすぎるナチュラル系植物5選》
迷惑をかけずに安心して楽しむ方法も紹介!
Peter Turner Photography/shutterstock.com
「野山のような自然な雰囲気で植物が育つ庭をつくりたい」「ほぼほったらかしでも、毎年ナチュラルな花が咲く植物を庭に植えたい」
ナチュラルガーデンを目指すガーデナーさんなら、誰もが考えていることではないでしょうか。
このような方には「こぼれ種」から発芽して広がる植物がおすすめ。植物から自然に種が落ちる「こぼれ種」は、人が種まきするよりも自然な雰囲気で生えるため、とくにナチュラルガーデンにぴったりです。
しかし、植物によってはこぼれ種の発芽率がよすぎたり、遠くまでタネが飛んだりして、ご近所のお庭や公園、道路などに広がってしまうことも。庭に植えた植物のタネがあちこちで発芽し、迷惑をかけることがあるため配慮が必要です。
この記事では、植える前に知っておきたい、こぼれ種で広がりすぎてしまいがちなナチュラル系の植物5選を、参考価格とともにご紹介します。
安心して楽しむ方法もお伝えするので、これから植えたい植物がある方や、すでにお庭に植わっている方は参考にしてくださいね。
この記事で紹介する「こぼれ種で広がるナチュラル系多年草&低木」
- エリゲロン・カルビンスキアヌス
- ヒメイワダレソウ(リッピア)
- ヒメツルソバ(ポリゴナム)
- ランタナ(七変化)
- シマトネリコ(雌株)
それでは次でひとつひとつ見ていきましょう。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。