絶妙に狭い場所でくつろぐ猫ちゃんがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@kagisuzu0531」さんです。

当ポストには2024年8月8日時点で1万3000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫1カ月の飼育費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 顔を板にめり込ませるような寝相に笑ってしまう

呼吸…できてるかな…ちょっと不安1/3

眠る猫

出所:@kagisuzu0531

「寝苦しくない?」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

写っているのは木製の収納ボックスらしき場所でくつろぐ猫ちゃん。モフモフのボディをはみ出して、顔を板にうずめています。

ほんとうに寛げている……!?と心配になってしまうような寝相に、つい笑みがこぼれます。絶妙な狭さが安心感をもたらすのでしょうか。

投稿には「めっちゃめり込んでる…w」「か、顔wwww」「猫にしか分からない世界があってもいい(笑)」といった具合に、笑った人からの声が続出。

ほかにも「そんなに木の板と同化したいんでしょうか(笑)」「暑そうな場所なのに、どうして~」「きっと安心するんですよ~」といった疑問や推測の声も寄せられ賑わっています。

2. 猫モノマネや激怒顔など、楽しい姿を多数見せてくれる猫ちゃん

これが噂の「うさぎのモノマネをする猫」です2/3

寝そべる猫

出所:@kagisuzu0531

話題となった猫ちゃんは「すず」くんという男の子。

とっても表情が豊かで、ときにはひょうきんな行動で多くのXユーザーを癒しているようです。

激怒しているすずくん。3/3

怒る猫

出所:@kagisuzu0531

「うさぎのモノマネをする風のすずくん」や「激怒した時のかわいいお顔」も、頬が緩むような愛らしさです。

@kagisuzuさんは、今回ご紹介した写真のほかにも、YouTubeやInstagram、TikTokで愛猫の写真を紹介していらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

3. まんまるおめめと豊かな表情がチャームポイント

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

すずくんは、妻の知り合いの家の庭で生まれた子猫です。子猫を探していたときに連絡をいただいて見に行ったところ、元気いっぱいはしゃぐすずくんに一目惚れして、家族になりました。

ちなみにメスだと思って連れてきたところ、後々調べたらオスだったので驚きました。

――普段はどのような子ですか?

すずくんはおっとりとマイペースな感じですが、かなり臆病な性格でもあります。人が多いと、ひとりで隅っこや2階に行って寝ています。

しかし、人がいない深夜になると甘えん坊になってしまいます。なでなでを要求してきたり、膝の上にのってきたりします。

大きいのでよく「運動嫌い」といわれますが、そんなこともなくて、おもちゃやぬいぐるみを追いかけまわしてよく遊ぶ、動けるタイプです。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

これと言って特異なことができるわけではないので、珍しい癖はとくにないですね。逆に言えば、理想の「猫像」を体現しているような存在だと思っています。

――自慢のポイントは何ですか?

大きなボディとかぎしっぽも魅力的ですが、私個人的には、まん丸としたお目目と表情の豊かさがポイントだと思います。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@kagisuzu0531さん、ありがとうございました!

4. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。

集計ベース:
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く

4.1 猫に関する1カ月間の支出総額

猫に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万171円
  • 中央値:7000円

猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:8005円
  • 中央値:5800円

猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万3636円
  • 中央値:1万円

4.2 犬に関する1カ月間の支出総額

犬に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万6156円
  • 中央値:1万1000円

犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万4240円
  • 中央値:1万円

犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:2万6785円
  • 中央値:2万円

犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。

続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。

5. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?

主食となる「フード」に関する支出です。

大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。

猫、犬の順番でご紹介します。

5.1 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額

市販の猫主食用キャットフード支出総額

  • 平均支出金額:3748円
  • 中央値:3000円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:2988円
  • 中央値:2000円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:4955円
  • 中央値:4000円

5.2 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額

市販の犬主食用ドッグフード支出総額

  • 平均支出金額:3964円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:3618円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:5863円
  • 中央値:5000円

犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。

犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。

参考資料

長島 迪子