大好きなフードを目にした猫ちゃんのリアクションが、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@himaritomugi」さんです。

当ポストには2024年8月4日時点で2万5000件を超えるいいねが寄せられ、表示件数は41万件を突破するなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. モンプチが大好きだという猫ちゃん

こんな顔でおねだりされたらなんでもあげちゃう!1/3

おねだりする猫

出所:@himaritomugi

「大好きなモンプチを目の当たりにしたひまりです。」というコメントとともに投稿された写真が話題です。写っているのは猫の女の子「ひまり」ちゃん。

ひまりちゃんは、ネスレ日本が展開する猫ちゃん用のフード「モンプチ」が大好きなのだそう。おててを揃えて、口を大きく開けた姿からは「早く食べたい!」という気持ちがひしひしと伝わってきます。

そんなひまりちゃんの様子に癒された人は多いようで、投稿には「ちっちゃな歯がたまらなく愛おしい」「あげないと大事件が勃発しそうな予感だ」「分かりやすい子、かわいいなぁ(笑)」などのコメントが寄せられ賑わっています。

2. 実は背後に、もう1匹の猫ちゃんが

投稿された写真をよく見ると、背後にはもう1匹の猫ちゃんらしき影が写っています。ひまりちゃんの背後にいたのは、猫の「むぎ」ちゃん。

こちらは同居猫「むぎ」ちゃんです。2/3

おねだりする猫

出所:@himaritomugi

茶色と白のふわふわボディと、もっちりとしたフォルムがなんとも愛らしいむぎちゃん。ひまりちゃんのうしろで、さりげなく「モンプチ」を待っていたのかもしれませんね……!

2匹はとっても仲良し。3/3

おねだりする猫

出所:@himaritomugi

話題となった、かわいいむぎちゃんとひまりちゃんの日常は、@himaritomugiさんのXアカウントやYouTubeチャンネル「むぎゅっとひまり ねこねこチャンネル」で覗くことができます。

3. ひまりちゃんは、気分屋な一面もキュートです

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

ひまりは「ひまわりのように元気に可愛く育ってもらいたい」、むぎは何となく黄色かったからです(笑)。

――普段はどのような子ですか?

ひまりは究極のツンデレで、いつ寝てるのかと思うくらいずっと起きてます。

自分が気分でない時は絶対に寄ってこないくせに、甘えたい時はすりすり身を寄せて撫でてもらいに来ます。夜中はひとりで雄叫び上げてます。

むぎは超絶甘えん坊です。片時も離れたくないみたいで、お風呂もトイレもついてきます。主が夜ご飯を食べている時は、膝に乗せておかないと騒ぎまくります。

――自慢のポイントは何ですか?

ひまりは本当に表情豊かなところで、むぎは変な行動をとるところです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@himaritomugiさん、ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

・1位 31.1%:野良猫を拾った
・2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
・3位 15.9%:ペットショップで購入
・4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
・5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子