世界を代表する電気機器メーカーであるソニー。最近はエンターテインメント事業や半導体事業が注目される中、事業ポートフォリオが大きく変わってきた同社。今回はソニー(単体)の従業員数と給与の変化についてみてみました。
なぜ連結ではなく単体の数字を見るのか
経済だけではなく、企業活動のグローバル化が進んでいる現状、企業の大きさを図る上で従業員数は連結で見るのが当たり前となっています。一方で、日本で暮らす私たちにとっては、世界で活躍する日本のグローバル企業といえども、それら企業が抱える海外連結子会社はイメージしにくいというのが実際ではないでしょうか。
就職活動や転職活動で対象となるのは、実際には単体の企業でもあったりします。そこで今回はあえて連結ではなく単体の従業員数、その従業員の平均年間給与に関して有価証券報告書をもとに見て行こうと思います。ここでいう年間平均給与とは、賞与及び基準外賃金を含んでいます。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。