日曜劇場『VIVANT』で注目を集め、この度、岸田文雄首相が訪問することでも話題の中央アジア。
そんな中央アジアの一角を占めるウズベキスタンは観光旅行先としても人気の国となっています。
サマルカンドのレギスタン広場など、映えるスポットも多いので、一度は訪れてみたい国のひとつに数えている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなウズベキスタンの郷土料理「ディムラマ」について紹介します。
また、最後に今日本を訪れている外国人観光客の数をまとめた統計資料も紹介しています。ぜひ参考にしてください。
1. ウズベキスタンの肉じゃが?「ディムラマ」とは?
中央アジアの一角を占める「ウズベキスタン」は観光旅行でも人気の国です。
カザフスタンやキルギスと隣接しており、自然、文化ともに豊かな体験ができるエリアとなっています。
「ディムラマ」はそんなウズベキスタンで生まれた郷土料理です。
日本の肉じゃがのようなシチューであり、主な材料は牛や羊の肉、ジャガイモ、タマネギ、野菜です。
肉じゃがと違い、使う野菜にバリエーションがあり、キャベツやナス、トマトなども使用されます。
味付けには塩、ニンニクやクミンなどを使います。
なお、肉か牛が羊なのは、ウズベキスタンがイスラム教徒の多い国だからです。
2. 【写真】みんなが作った「ディムラマ」の写真を見てみよう
昨日作ったキャンプ飯
— Kou (@zaditen) January 23, 2022
現地で買ったシカ肉でディムラマ(中央アジアの肉じゃが)を作りました pic.twitter.com/1o095kcaQ8
イスクラさんのノスタルジア食堂からディムラマ(ウズベク風肉じゃが)を作ってみた。子供らが誰も昼寝から起きてこない…美味しいのに! pic.twitter.com/Ub3ZbiA0K6
— 蟻八さん (@arikiti_mottoi) October 3, 2020
中央アジア風肉じゃが「ディムラマ」を作りました pic.twitter.com/L8XZlXZ9kd
— Kou (@zaditen) December 20, 2021
3. ウズベキスタンってどんな国?
ウズベキスタンは日本の約1.2倍の国土面積をもつ人口3570万人の国です。
首都はタシケント。ほかにも「青の都」の愛称で知られ、レギスタン広場などの観光スポットを擁する「サマルカンド」や「ブハラ」などの都市も、その名が知られています。
言語はウズベク語のほか、ロシア語もよく使われています。
主要産業は綿繊維産業、食品加工、機械製作、天然ガスなどで、一人当たりGDPは2523ドル(2023年:IMF)となっています。
ウズベキスタンの料理には「ディムラマ」のほか、プロフやラグマン、ガルプチなどがあります。
雑貨ではコウノトリのハサミが有名ですね。
4. 日本の訪日外国人数は単月として過去最高を記録
JNTO(日本政府観光局)によれば、2024年6月推計値の訪日外客数は313万5600人と単月として過去最高を記録しました。
前年同月比では51.2%の増加となり、上半期ベースでは過去最高となる2019年を100万人以上上回る結果となっています。
なお、出国日本人数については93万200人となり、2023年比で32.3%の伸びとなりました。
5. 「ディムラマ」でウズベキスタン体験を
今回はウズベキスタン料理の「ディムラマ」を紹介しました。
ネット上ではレシピも公開されているので、現地を訪れずとも気軽にウズベキスタン体験ができます。
材料も手に入りやすいものばかりなので、ぜひ気軽に自宅で試してみてください。
参考資料
- JNTO「訪日外客統計」
- 外務省「ウズベキスタン基礎データ」
LIMO編集部