夏の庭作業は暑さや紫外線との戦い。できれば暑い季節のガーデニングはお休みしたいところですが、過酷な環境に耐えている植物を見放すわけにもいきません。
そこで今回は夏ならではのリスクを回避しながら、庭作業を楽ちん&快適にするためのアイデアを紹介します。
記事最後には夏のガーデニングのお助けグッズも、参考価格とともにお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
1. この記事で紹介する「真夏のガーデニング」にまつわるあれこれ
【写真1枚目/全8枚】夏の庭作業は暑さや紫外線との戦い!2枚目以降で、真夏のガーデニングのコツやヒントを紹介します1/8
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- 夏のガーデニングで気をつけること
- 夏のガーデニングを楽ちん&快適にする5つのアイデア
- 夏のガーデニングお助けグッズ5選
2. 真夏のガーデニングで気をつけること
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2.1 熱中症
近年では日本全国で夏の気温が高くなり、毎日のように熱中症警戒アラートが発令されています。庭で作業をするときはこまめに水分補給をして、涼しい日陰で休憩しながら、無理のない程度にしましょう。
2.2 紫外線
日中は紫外線が強くなるため、作業は早朝や夕方に行います。日焼け止めを塗り、つばの広い帽子をかぶりましょう。紫外線から目を守るため、サングラスをかけるのもオススメです。
2.3 虫刺され
夏は蚊や蜂などのやっかいな害虫が多く飛び回っています。虫刺されはかゆみや痛みを伴うだけでなく、病気の原因になることも。
作業時は長ズボン・長袖を着用して肌の露出を少なくし、虫よけスプレーや蚊取り線香などを利用しましょう。
3. 真夏のガーデニングを楽ちん&快適にする5つのコツ
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3.1 マルチングで水やりや雑草を減らす
暑い時期に水やりや草抜きするのはかなりの重労働。地面にマルチングして土の乾燥を防げば、水やりの頻度を減らすことができ、雑草も生えにくくなります。
マルチングは腐葉土やマルチバーク、マルチシートを敷くほかに、抜いた草や枯葉を土にかぶせる簡単な方法でもできます。
3.2 自動潅水を利用する
広い庭や長期の不在時に便利なのがタイマー付きの自動潅水システム。初期投資が必要ですが、一度導入すれば毎年の猛暑でも安心して植物を管理できます。
毎年繰り返して使えるので、長期的にはコストパフォーマンスが高くなるでしょう。
3.3 鉢植えは日陰で育てる
「植物は日なたで」という常識にとらわれず、夏の間だけは鉢植えを日陰で育てるのもオススメ。光が強いので間接光だけでも十分な光量が得られます。
直射日光によるストレスもなく、植物がかえってイキイキと育つでしょう。土の乾燥が防げるので、水やりの回数が少なくなって楽ちんです。
3.4 グラウンドカバープランツを植える
グラウンドカバープランツを使うことで、雑草対策と乾燥防止が同時にでき、見た目も美しく保てます。クリーピングタイムやセダムなど、強健で暑さに強く、ローメンテナンスの品種を選びましょう。
3.5 庭に日陰を作る
ガーデニングに夢中になって熱中症にならないように、作業中は定期的に休憩を取ることが大切。ガーデンパラソルやタープなどで日陰を作り、水分を摂りながら体をリラックスさせましょう。
4. 真夏のガーデニングお助けアイテム5選
4.1 冷却タオル
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水で濡らしたり中に保冷剤を入れたりして首に巻く冷却タオル。体温の上昇を防ぎ、ひんやりと快適に作業ができます。
※参考価格:300~800円前後
4.2 ポータブルファン
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ポータブルファンは今や外出時には欠かせない存在。首からぶら下げるタイプもあり、ガーデニング中に涼しい風を送ってくれます。
※参考価格:700~1200円前後
4.3 クールベスト
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上半身の体幹部分を冷やして、暑さを和らげてくれるクールベスト。冷却剤を入れて着用するタイプのほか、ファン付きで体が涼しくなるものまでさまざまです。
※参考価格:1500~3000円前後
4.4 虫よけスプレー
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虫よけスプレーは体にふりかけておくことで、虫刺されを防いでくれるスグレモノ。対象となる害虫や年齢制限が商品によって異なるので、説明書きをよく読んでから使用しましょう。
※参考価格:350~500円前後
4.5 湿度チェッカー
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土に差し込むだけで湿り具合を教えてくれる湿度チェッカー。水やりのために土が乾いたかどうか、いちいち手で触る手間がかからず便利です。
※参考価格:1000~2000円前後
5. 猛暑と戦う庭作業「この夏、少しでも快適にしたい人へ」
夏のガーデニングを涼しく快適にするためには、さまざまな工夫と便利グッズの活用がポイント。ときには手抜きしたり、これまでの常識をくつがえしたりすることも必要です。
猛暑の夏は植物だけでなく自分自身も暑さ対策をして、快適で安全なガーデニングを楽しみましょう。