テーブル付近で横たわる、猫好きの奥様が「楽しんでいた事」がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@NEKOLAND13」さんです。

当ポストには2024年7月31日時点で5万8000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. お風呂から上がると、横になる妻を発見

倒れる奥さま!大丈夫でしょうか?1/3

倒れる飼い主さん

出所:@NEKOLAND13

「お風呂上がりに『妻が倒れてる!?』と思ったが猫のローアングル楽しんでるだけだった。」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

写真にはテーブルのすぐ下で横になる奥様の姿が。投稿者さんは一瞬、倒れているのでは…と思ったそうですが、奥様は「猫ちゃんの観察」を楽しんでいたようです。

ガラステーブルの上には、白くてふわふわの「ノーマン」くんの姿があります。透明なテーブルを下から覗いたら、きっと猫好きにとっては「たまらない光景」が広がっていたことでしょう……!

2. 「究極の猫マニア」「猫ちゃんの足とかモフモフを楽しんでるのかな…」などの声

こんなステキな光景を堪能されていたとは…2/3

下から見た猫

出所:@NEKOLAND13

猫ちゃんと奥様の一コマにホッコリした人は多いようです。

投稿には「ママさん楽しそうですね(笑)」「究極の猫マニア!」「ガラスは猫を覗くために生まれてきたと言っても、過言ではない」「自分もローアングラーです(笑)」「足とかモフモフを楽しんでるのかな……」

コメント欄にはこうしたコメントが寄せられ、投稿は大いに賑わっています。

こちらは下から見たエマちゃん。3/3

下から見た猫

出所:@NEKOLAND13

投稿者さんのXでは、こんな風にガラスの下から覗いた猫ちゃんの写真も公開中。

こちらは茶色のふわふわボディが愛らしい、同居猫の「エマ」ちゃん。折りたたまれた足やモフっとなった被毛を下から見る光景は、猫好きの心を大胆にくすぐりますね。

3. 素敵な個性があふれる、猫のエマちゃんとノーマンくん

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

エマはイタズラ大好きで、家中走り回ったり物を落としたりとお転婆ですが、愛嬌もある子です。

ノーマンはワンパクです。よく猫にちょっかいを出して、追いかけっこをしていますが、甘えん坊な一面もあります。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

エマは、狭い所に潜り込んでわたし達を困らせたり、テレビの上に登ったりと、クセだらけですね(笑)。

ノーマンは、遊んで欲しいときにオモチャを咥えて持ってきたりと、遊び盛りなイメージですね。

――自慢のポイントは何ですか?

長毛の3ニャンをモフモフして、毎日癒されています(笑)。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@NEKOLAND13さん、ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

5. 猫の入手先

・1位 31.1%:野良猫を拾った
・2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
・3位 15.9%:ペットショップで購入
・4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
・5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

6. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

7. ペット保険の保険金支払い方法や特約

7.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

7.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

8. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子