2. 7歳の息子が焼いたとは思えない餃子に驚きの声
ともちゃさんに、7歳の息子さんが餃子を焼いた経緯について伺いました。
「普段からお姉ちゃんお兄ちゃんがお手伝いしているのを見ているせいか、皿運びやお皿洗い、掃除を進んでするようになったんです。先日餃子を焼こうとしていたら、『僕がお手伝いするよ』と餃子をフライパンに並べて焼き始めました」
普段から積極的にお手伝いされていた息子さん。とはいえ、お手伝いで突然餃子を焼こうとするとは驚きですね。
なお、焼き加減については息子さんご自身で調整されたそう。ともちゃさんは「そろそろじゃない?」などと声かけしたそうですが、「もう少し焼いてみる」「まだ大丈夫」とじっくり餃子を焼いていたのだとか。
出来上がった餃子を見たときの心境を伺ってみると、「はじめて餃子を焼いてきれいに出来上がったのはすごいと思いました。同時に少しだけ嫉妬しました(笑)」と教えてくれました。
「ぼくがお手伝いするよ」って末っ子が焼いてくれた餃子。うまく焼けてたら褒めてやってください。息子が喜びます pic.twitter.com/LQi6bChjus
— ともちゃ (@tomocha_kabu) June 21, 2024
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「27歳大人の私より10倍上手に焼けててまじですごいです!」
- 「焼き加減完璧だし、餃子の羽おいしそぉぉぉぉ!!!」
- 「羽をうまく作れない身としてはむしろ教えを請いたいくらいのレベル(笑)」
など、きれいに焼けている餃子を称賛するコメントが多く集まりました。
ちなみに、息子さんに餃子を焼く時のコツを伺ったところ、「全集中の呼吸」を意識するのだそうです。呼吸を意識すれば、ちょうど良い焼き加減の餃子を作れるかもしれませんね。