【ガーデニング】夏の庭はホワイト・ブルーの花で涼やかに。組み合わせてオシャレな多年草&一年草おすすめ7選
《ガーデニング豆知識》寄せ植えで「花を一斉に咲かせる」3つのコツ
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今年の夏も高温傾向が続く予報が出ています。夏の庭や花壇の植物が心配になりますが、暑さ対策をしっかりして植物も人間も暑い夏を乗り切りましょう。
夏に植物を育てるなら、見ていて涼やかな気分になる草花がおすすめ。涼し気な花がこんもりと咲くと、お世話をするのも楽しみになります。
そこで今回は、夏の庭が涼やかになる、ホワイトやブルーの花を参考価格などの情報とともに紹介します。組み合わせても素敵なので、さっそくみていきましょう。
この記事で紹介する「夏の庭に迎えたいホワイト&ブルーの花」
- ニチニチソウ
- トレニア
- マリーゴールド
- エボルブルス
- 宿根サルビア
- カラミンサ・ネペタ
- ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト
それではひとつひとつ紹介していきます!お気に入りの花をみつけてくださいね。
執筆者
LIMO編集部は、主に経済や投資、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。また「くらしとお金」に関係するキャリア、旅行、園芸、ショッピング、外食、SNSで話題の背景等も解説。編集部は金融機関でファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行で富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等で構成。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年(565か月)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、第二種外務員(証券外務員二種)、FP2級、AFP等の資格保有者が在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社ナビゲータープラットフォームが運営(最新更新日:2024年6月18日)。