団地暮らしをしていると押入れの野暮ったさが気になってしまう方も多いのではないでしょうか?

あの「年季の入った木が放つ古めかしさをどうしても払拭したい」。

そんな希望がある団地暮らしの方はリメイクシートを試してみてはいかがでしょうか?

貼るだけで押入れがたちまちオシャレ空間になるだけでなく、DIYには奥手になりがちな50~60歳代の方でも気軽に取り組める手軽さが魅力です。

1. 団地の押入れの壁をオシャレな作業スペースに変えるリメイクシートとは?

リメイクシートは壁にも貼り付けられるシール状のアイテムです。

本物そっくりな素材がデザインされたシートをとなっているので、木目なら木の爽やかさを、レンガなら西洋風の趣に内装を演出できます。

ほかにもコンクリート柄でシックな感じにできるなどデザインも豊富です。

素材だけでなく、かわいい動物のキャラクターが描かれたポップなものもありますよ。

リメイクシートの魅力は室内空間のデザインを変えられるだけではありません。

100円均一でも入手でき、剥がしてもあとが残らないモデルが多いので、気軽に内装のイメージチェンジができる手軽さも大きな魅力といえるでしょう。

50歳~60歳代の団地暮らしの方で、「さすがに大々的なDIYは無理…」と思っている方でもカンタンに室内空間をアレンジできます。

2. 【工夫写真】リメイクシートで押入れの壁をオシャレなデザインに

次のページからリメイクシートの活用術についてくわしく解説していきます。

3. 団地の押入れの壁もリメイクシートでオシャレなオフィス空間に

団地の押入れはモノを収納するスペースとしてはもちろんのこと、ふすまを外して上部にPCや電気スタンドを置くことで作業机・勉強机にもなります。

その際にはリメイクシートで空間をオシャレにアレンジしましょう。

大理石風のリメイクシートなら高級感あふれる作業スペースに、レンガ風ならファンタジックな雰囲気を演出できるでしょう。

4. 壁をリメイクシートでデザインする際の注意点

リメイクシートは貼る場所によってははがれやすかったり、剥がしたあとに粘着剤が残ってしまうこともあります。

利用の際には十分に注意しましょう。

5. 現在の日本の住宅事情(令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計結果)

2024年4月30日、総務省より「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」が発表されました。

同調査によれば、日本の総住宅数は2018年から4.2%(261万戸)増となる6502万戸(2023年10月1日現在)でした。

総住宅数は1978年より右肩上がりに伸びており、増加率についても2018年の2.9ポイントから4.2ポイントへ上昇しています。

空き家率も13.8%と過去最高で、900万戸の空き家が存在しているのが日本の住宅の現状です。

6. リメイクシートで押入れをオシャレな部屋にしよう

いかがでしたでしょうか?

本記事ではリメイクシートを使った工夫術を紹介しました。

押入れは収納スペースとしてはもちろんのこと、ふすまを開けて上部にPCや電気スタンドを置くことで、読書や仕事のスペースとしても活用できます。

その際は、ぜひリメイクシートを使って壁をオシャレにアレンジしてみてください。

参考資料

LIMO編集部