獣医に「筋肉がすごい」と言われた猫がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「しぴこめ(@chipie0826)」さん。
当ポストは2024年6月4日時点で10万件を超えるいいねを集めるなど、大きな反響を呼んでいます。記事後半では、犬や猫を家族に迎える際の入手・予算の事情についても紹介します。
※投稿された写真は【写真4枚】をご参照ください。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。
1. 獣医に「筋肉が凄い」と言われた猫の日常が話題
「健康診断にて『なんか足の筋肉凄いですね??』と獣医に言わせたキジトラの日常がコチラです」
そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。そこに収められているのは、元保護猫の男の子「おこめ」くんです。
写真のおこめくんは「壁」を走っています。その一瞬をとらえた光景はまるで、壁面に張り付いているかのよう。身体能力の高さとわんぱく具合が伝わるワンシーンに驚きです。
つい二度見してしまいそうな光景ですが、これはおこめくんにとっての日常だそう。獣医に「筋肉が凄い」と言われるのにも納得ですね…。
2. 保護したての頃とはまったく違う様子に「想定外だった」という
普段のおこめくんの性格について尋ねると「暴れん坊」だと話す、しぴこめさん。そんなおこめくんは、飼い主の指を吸うといった「甘えん坊」な一面もあるそうです。
今では日常的に壁を走っているというおこめくんですが、「保護したばかりの頃は『ピーピー』鳴いていた子猫だったので、想定外です」と振り返ってくれました。
立派な成長ぶりがうかがえて、思わず心が温まりますね。
3. 「どうしたらこうなるの!?」「重力が仕事してない」驚きの声
壁を走るおこめくんの写真が投稿されると、ポストには瞬く間に10万件を超えるいいねが集まりました。
返信欄や引用ポストには「どうしたらこうなるの!?」「重力が仕事していない」といった驚きの声のほか、「忍者やん」「ボルダリング猫」「スパイダーマンだ…」「今日いち笑った」など、笑みがこぼれた人のコメントも多数寄せられています。
取材の最後、しぴこめさんに「筋肉が凄いと思ったエピソード」を尋ねると「ダッシュのスピードも尋常じゃないところです」と答えてくれました。
しぴこめさんのXアカウントでは、キャットホイールで素早く走り器用にコースアウトするおこめくんの姿や、同居猫「しぴ」ちゃんの様子も投稿されています。気になる方は覗いてみてはいかがでしょうか。
健康診断にて『なんか足の筋肉凄いですね??』と獣医に言わせたキジトラの日常がコチラです。 pic.twitter.com/q7HmAB5nHM
— しぴこめᓚᘏᗢ (@chipie0826) May 23, 2024
4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
それではここから、ペットの入手事情・予算事情について見ていきましょう。
みなさんは、ペットをどのようにお迎えしているでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合
4.1 犬の入手方法について
- 無償譲渡を希望する割合:55.5%
- 有償入手を希望する割合:44.5%
※アンケート数=742
4.2 猫の入手方法について
- 無償譲渡を希望する割合:77.1%
- 有償入手を希望する割合:22.9%
※アンケート数=555
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。
次では、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
5. 犬を入手するための平均予算上限は約15万円
同調査では、ペットを有償で入手してもよいと答えた人に、その予算についてアンケートを実施しています。
5.1 犬の入手予算上限
- 5万円未満まで:13.9%
- 10万円未満まで:30.6%
- 20万円未満まで:30.0%
- 30万円未満まで:17.9%
- 40万円未満まで:2.7%
- 50万円未満まで:4.2%
※2%未満は非表示、アンケート数=330
犬の入手予算上限平均=約15万円
5.2 猫の入手予算上限
- 5万円未満まで:16.5%
- 10万円未満まで:34.6%
- 20万円未満まで:29.9%
- 30万円未満まで:11.0%
- 40万円未満まで:※2%未満
- 50万円未満まで:7.9%
※2%未満は非表示、アンケート数=127
猫の入手予算上限平均=約14万円
6. ペットを迎える方法や予算は、飼い主によりさまざま
犬と猫をお迎えできる予算の上限の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になりました。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や予算は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
参考資料
小野田 裕太