Intelを阻む微細化の壁、10nm量産を再延期 TSMCよりあえて難しいチャレンジ、結論は19年に持ち越し 2018.05.15 06:00 公開 執筆者稲葉 雅巳 パソコン用CPUを手がけるIntelがまたもや微細化の壁に阻まれた。最先端プロセスとして市場投入予定であった10nmの量産延期を再び発表したのだ。同社は従来、2年周期で製造プロセスを刷新する「Tick-Tock」モデルを推進していたが、微細化技術の難易度向上から16年を境にこれが破綻。現行の14nmプロセスが実に6世代にわたって延命化が図られるという「異常事態」となっている。 記事の続きを読む 1/2 画像と一緒に記事を読む LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL