宿泊施設勤務者が撮影した「従業員用のトイレットペーパー」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「ぼんた(@KumanoBonta)」さん。
当ポストは2024年5月29日時点で7万6000件を超えるいいねが集まるなど、大きな話題となっています。
使いかけのトイレットペーパーが話題となったことに関連し、記事後半ではトイレットペーパーの小売物価についても紹介します。
※投稿された写真は【写真2枚】をご参照ください。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。
1. 宿泊施設の「従業員用トイレ」での光景が話題
「宿泊施設で仕事してると、従業員用トイレのトイレットペーパー予備はこうなる」
そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
宿泊施設のフロント業務をされている、投稿主のぼんたさん。写真には勤務先で目にした光景が写っていました。
トイレには大量のトイレットペーパーが並んでいて、どれも「途中まで使われている状態」です。一見すると「最後まで使っていないのに、どうして外したのだろう…」と不思議な光景にも感じられますが、そこには納得の理由がありました。
2. 元々は客室で使用していたものだった
ぼんたさんはポストに続く形で、写真についての補足を投稿。
「使いかけのトイレットペーパー」は、元々客室で使用していたものだそう。残量が少なくなったトイレットペーパーを客室に置いておくことはできないため、従業員用のトイレに予備用として設置し、再利用していたというわけです。
ぼんたさんの勤務先では、客室のトイレットペーパーの交換目安が設定されているそうです。「清掃の規定では、ペーパー部分の厚みが1センチ未満になったら交換と決められています」と教えてくれました。
こうした背景を初めて知ったXユーザーからは「どうしてたのか少し気になってたからスッキリした」「いつもありがとうでしかないな…」など納得の声が寄せられています。
3. さまざまな業界から「共感」が集まる
ぼんたさんが「宿泊施設の従業員用トイレ」での光景を投稿すると、ポストにはあっという間に7万件を超えるいいねが集まる大反響に。
写真に既視感を抱いた人は少なくないようで、さまざまな共感エピソードも寄せられました。
「商業施設でもあるあるですね」「うちのファミレスも同じだった」「バイトしてた結婚式場がこれだったな、懐かしい」「介護施設でもこうでした」などの経験談が書き込まれ、投稿は賑わっています。
宿泊施設で仕事してると、従業員用トイレのトイレットペーパー予備はこうなる pic.twitter.com/UXVsxVMBZa
— ぼんた (@KumanoBonta) May 19, 2024
4. 東京区部のトイレットペーパーの小売物価は700円台
「従業員用トイレに並んだトイレットペーパーの予備」が話題となったことに関連し、ここからはトイレットペーパーの小売物価について紹介します。
「主要品目の東京都区部小売価格【2023年5月~2024年5月】」によると、東京区部でのトイレットペーパー(1000m)の小売価格は2024年3月が796円、4月が795円、5月は806円となっています。
ちなみにティッシュペーパー(1000組)は、2024年3月は475円、4月は477円、5月は484円でした。
5. トイレットペーパーの使いきりの協力を求める施設も
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「従業員用トイレで撮影された、使いかけのトイレットペーパー」を紹介しました。
環境や顧客への配慮が感じられる投稿に、心が温まった人もいるのではないでしょうか。
ちなみに「トイレットペーパーの使いきりにご協力ください」「使いきってからの交換とさせていただきます」など、利用者の理解・協力を求める施設も増えてきているようです。

