家飲みに! 居酒屋風・カンタン酒蒸しつまみはいかが?

おつかれさんの、ゆる菌ごはん〜ブリ、サケ、鶏レバーの酒蒸しレシピ

写真提供:筆者(以下同)

魚の切り身を買ってきて、魚焼きグリルで焼いたものでちょいと一杯…なんて至福ですが、焼いてる間の焼き加減を気にしたり、焼いた後の魚焼きグリルを洗って…などと考えると、ちょっぴり億劫になりませんか? 私は正直、面倒です!

そんな時、私は塩麹をまぶして酒蒸しにするのが一番楽ちんだと思うんですよねぇ〜。電子レンジでも良いけど、加熱ムラができたりして難しそう! だったら鍋1個を使ってガスコンロでちゃちゃっと作っちゃいましょう。鍋は厚手のものや蓋付きのフライパンでOK。小さい土鍋だったら、そのまま食卓にも出せて便利ですね!

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イラスト:おのみさ

塩麹でブリの酒蒸し

まず、煮ても焼いておいしいブリ! ねぎはブリの臭み消しの役割もしますが、とろとろになってまたおいしいですよ♪ なんなら1本ドン!と使っても。天然物の場合は臭みが気になるかもしれないので、水の代わりにお酒を多めに入れてください。最後にレモンをしぼると味が締まって良いですよ。ブリの代わりにサバでもOKです!

 

【材料】(2人分)

ブリ…2きれ
塩麹…小さじ2
長ねぎ…1/2本
A.酒…大さじ1
 水…大さじ2(30ml)
 みりん…小さじ1
レモン…適量

 

【作り方】

  1. ブリに塩麹をまぶす。長ねぎは斜めに2〜3㎜幅で切っておく。
  2. 厚手の鍋にA、長ねぎ、ブリを入れて蓋をし、中火にかける。沸騰したら弱火にして5〜7分蒸し煮にし、蓋を閉めたまま10分置く。器に盛り、好みでレモンをしぼる。

ブリに塩麹をまぶし、ネギを2〜3mm幅で斜めに切る

 

厚手の鍋に分量の水、酒、みりん、長ねぎ、ブリを入れて蓋をし、手順通りに火を入れる

コクのあるサケの酒粕蒸し

酒のアテにはサケ!って事で、お次はサケも酒蒸しにしましょ〜。ブリと同じように酒蒸しでも良いのですが、今回は酒粕蒸しにしてみます。酒粕のコクが出るし、酒粕好きにはたまらん味。酒粕を持て余してる人はぜひ! 食べきれなかった分を翌日パスタにしてもおいしい♪

 

【材料】(2人分)

サケ…2きれ
しめじ…1/2パック
塩麹…小さじ2
A.酒粕…大さじ1
 水…50〜100ml

 

【作り方】

  1. サケに塩麹をまぶす。しめじは石突きを切り落としてほぐしておく。酒粕は耐熱容器に入れて電子レンジで10秒ずつ加熱して柔らかくし、水と混ぜておく。
  2. 厚手の鍋にA、しめじ、サケを入れて蓋をし、中火にかける。沸騰したら弱火にして5〜7分蒸し煮にし、蓋を閉めたまま10分置く。

サケに塩麹をまぶし、ほぐしたしめじと分量の酒粕、水とともに厚手の鍋に入れ、手順通りに火を入れる

玄人っぽい鶏レバーの酒蒸し

参考記事

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おのみさ
  • おのみさ
  • 麹料理研究家/イラストレーター

味噌づくりをきっかけに麹のおもしろさに目覚め、好きが高じて2010年に『からだに「いいこと」たくさん麹のレシピ』を出版。
その後に起こった塩麹ブームに便乗し、レシピ本『毎日がたのしくなる塩麹のおかず』『麹のおつまみ』(すべて池田書店)、初の麹紀行本『麹巡礼』(集英社)、コミックエッセイ風のレシピ本『麹のよさを200%引き出すアイデア帖』(KADOKAWA/メディアファクトリー)などを出版。
現在は麹酒場(麹料理を食べながらお酒を飲むだけ)のイベントをやったり、発酵関係のイラストやコラムを書いたりしていますが、それ以外のイラストやデザインのお仕事も募集中! 趣味は明るいうちからお酒を呑むことと、着物コスプレ。