積立投資は、投資期間が長いほど安定した運用成果が期待でき、毎月の積立額が多いほど大きな資産へと膨らむ可能性があります。
しかし、毎月の積立額は無理のない範囲で設定しないと、運用途中で継続が困難になる可能性があります。
特に子育て世代の方々は、思ったよりも子育て費用が家計を圧迫し、積み立てを挫折しそうになることもあるでしょう。
今回は、積立投資を挫折しそうなときに押さえておきたいポイントを紹介するので、積み立ての継続に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
1. 子育て世帯における平均的な収支
まずは、総務省統計局の家計調査を基に、子育て世帯における平均的な収支を見てみましょう。
1.1 夫婦共働き世帯の家計収支
<夫婦のみ>
- 実収入:65万7134円
- 実支出:45万1157円
<夫婦+未婚の子ども1人>
- 実収入:71万3558円
- 実支出:49万2832円
<夫婦+未婚の子ども2人>
- 実収入:69万9267円
- 実支出:46万371円
1.2 夫のみ有業の世帯の家計
<夫婦のみ>
- 実収入:47万4692円
- 実支出:38万1849円
<夫婦+未婚の子ども1人>
- 実収入:54万8333円
- 実支出:41万7483円
<夫婦+未婚の子ども2人>
- 実収入:57万8376円
- 実支出:41万5320円