一時的にプリンターを動かした飼い主さん。猫ちゃんのかわいい行動がX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@megthekitten」さん。

当ポストには2024年4月1日時点で210件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事の中盤では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. プリンターを動かしている間、猫ちゃんは……

「プリンターを動かしてる間に当然のように居座られていた。そりゃそうだ。」

そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。Xでたくさんの注目を浴びているのは、猫の「メグ」ちゃん。この日@megthekittenさんは、ラックにあったプリンターを一時的に動かしたそうです。

「あれ?プリンターがあったはずだけど…まいっか」2枚目は定位置におさまるメグちゃんの写真をご覧ください。1/3

座る猫

出所:@megthekitten

するとメグちゃんは、プリンターがあった場所にちょこんと座り込みました。その表情は「どうしたの?」といった具合で、当たり前のように居座る姿が愛らしいですね。

2. プリンターを元に戻すと……

メグちゃんはプリンターが好きらしい。2/3

プリンターと猫

出所:@megthekitten

その後、プリンターをもとの場所に戻した@megthekittenさん。メグちゃんはプリンターが設置された後も、やっぱり同じ位置に座り込みました。

居心地のよさが気に入ったのでしょうか。メグちゃんのお茶目な行動と、愛らしさあふれる佇まいにホッコリします。

布団で眠るメグちゃん。寒くないように掛け布団もしっかりね!3/3

布団で眠る猫

出所:@megthekitten

2024年4月に13歳を迎えた、甘えん坊な女の子メグちゃん。@megthekittenさんのアカウントでは、メグちゃんの癒しと愛があふれる日常を眺めることができます。気になる方は、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この次のページにも続きますよ)。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

4. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

4.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

4.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

5. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

6. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

7. 出会いのきっかけは、里親募集サイト

さて、投稿者さんに詳しいお話をうかがいました。

――出会いのエピソードを教えてください。

里親募集サイトで写真を見て、一目惚れしました。

――お名前の由来はありますか?

とくにはないのですが、実家で飼っていた子が「ミイ」でMから始まる名前だったため、この子もMから始まる名前がいいなと思ったので。

ちなみに、メグの後に実家で新しく飼い始めた子も「メイ」でMから始まる名前です。

――普段はどのような子ですか?

甘えん坊でおっとりとしつつ、強かで唯我独尊なところもあります。他の猫には厳しいですが、人間には自分から近寄っていくくらい警戒心がないです。

――自慢のポイントは何ですか?

幼少の頃に『世界から猫が消えたなら』の表紙になったことです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

参考資料

長島 迪子