5. ハムカツミックスサンド
5.1 商品概要
「肉の旨味を感じるジューシーなハムカツハムカツとたまごサラダのサンドと、ハムカツとキャベツのサンドを組み合わせたサンドイッチです。」
- 300円(税込324円)
- 2024年3月26日(火)以降順次発売
- 販売地域:北海道、関東、新潟県、北陸、静岡県、中国、四国
6. チキンカツサンド
6.1 商品概要
「ソースを塗ったチキンカツとキャベツを盛り付けた食べ応えのあるサンドイッチです。」
- 380円(税込410.40円)
- 2024年3月26日(火)以降順次発売
- 販売地域:北海道、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、北陸、東海、近畿、中国、四国
次にセブン-イレブンに立ち寄る際は、ぜひ目を凝らして新商品を見つけ、新たな味覚や驚きを楽しんでみてください。
セブン-イレブンならではの手軽さと多彩なラインナップが、日常にちょっとした幸せをもたらしてくれることでしょう。
7. 【ご参考】2024年2月分のセブン-イレブン・ジャパンの月次情報
2024年3月11日に株式会社セブン&アイ・ホールディングスが国内コンビニエンスストア事業の売上関連の数値を発表しています。
それによると、2月の既存店売上高は対前年同月比+0.6%増となりました。
なお、客数については1月は対前年同月比▲0.9%減です。
一方、客単価については対前年同月比で+1.5%増となっています。
8. セブン-イレブン・ジャパンの店舗数
セブン-イレブンの国内の店舗数について、直近の推移は下記の通りです。
- 2023年3月:2万1238
- 2023年4月:2万1243
- 2023年5月:2万1244
- 2023年6月:2万1250
- 2023年7月:2万1263
- 2023年8月:2万1281
- 2023年9月:2万1269
- 2023年10月:2万1275
- 2023年11月:2万1305
- 2023年12月:2万1320
- 2024年1月:2万1333
- 2024年2月:2万1363
参考資料
齊藤 慧
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部 編集長室
元・厚生労働省担当記者(社会保障専門紙)
中央大学法学部卒業。東証プライム上場IT企業での法人営業を経て、厚生労働省記者クラブに所属。 行政・自治体向けの社会保障専門紙(医療・国保・年金領域)にて、国民生活に直結する制度改正の舞台裏を最前線で取材。
「年金」「医療保険」などの公的制度と、「NISA」「iDeCo」などの私的資産形成をリンクさせ、「国に頼りすぎず、国を賢く利用する」ための家計防衛術を発信。 Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成するなど、現役世代からシニア層に向け、事実に基づいた記事を執筆している。
経歴・専門性
■官公庁取材で培った「制度解読力」
前職の専門紙記者時代には、厚生労働省本省および地方自治体(保険者)を対象に、以下の重要政策を取材してきた。
これらの取材を通じ、「制度の複雑化が家計に与えるサイレントな不利益」を痛感。役所の論理で設計された難解な仕組みを、生活者の言葉に翻訳している。
■IT出身の「データ分析」×「リアルな貯蓄論」
IT企業出身のバックグラウンドを活かし、総務省統計局「家計調査」や厚労省などの膨大な官公庁統計の読み解きを得意としている。 「老後2000万円問題」などの平均値の罠を数字で暴き、「実際のところ、みんな幾ら持っているのか?(中央値)」などの実態を論理的に解説。
NISAやiDeCoについても、投資推奨ではなく「制度上の税制優遇メリット」をデータに基づいて冷静に分析するスタイルを貫いている。
主な執筆・担当領域
- 公的年金・給付金: 「在職老齢年金による支給停止」や「年金生活者支援給付金の要件」など、知らないと損をする内容を解説。日本年金機構の最新発表や、定額減税・各種給付金の対象者判定フローなど、最新の行政情報を追い、届けている。
- 医療・介護保険: 医療保険制度の仕組みをベースに、万が一の時に「どこまで自己負担が必要か」の限度額(高額療養費制度など)や、公的保障のセーフティネットの範囲を分かりやすく図解する。
- 資産運用(新NISA・iDeCo): 公的年金の不足分を補うための、リスクを抑えた長期積立投資の出口戦略。金融庁(NISA特設サイト)やiDeCo公式サイト等の公表データを元に、制度概要を整理する。
- 貯蓄・家計管理: 統計データに基づいた年代別・世帯年収別の「貯蓄の正解」や、インフレ時代のリスク管理について、e-Gov法令検索などの一次情報を参照しつつ情報提供を行う。
信条・ミッション
「役所の論理ではなく、生活者の視点で」
複雑怪奇な社会保障制度の隙間で、知っていれば救われたはずの人が損をする現状をゼロにしたい。 そのために、一次情報(法律・統計)を徹底的に洗い直し、「自分と家族を守るための武器」となる記事を届け続けたいと考えている。(2025年12月9日更新)