【ガーデニング】我が家のシンボルツリーに迎えたい「花も香りも楽しめる」オシャレな低木4選<ガーデニングアルバム>写真付きで紹介
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引っ越しや家族の誕生日などお祝いごとの記念としてシンボルツリーを植える人が増えています。
出かけるときや帰ってきたときに「我が家の木」を見れば、エネルギーをもらえたりほっとできたりしますよね。
スペースが確保できるお宅では大きく育つものにチャレンジしてもよいですね。
お隣さんなどへの配慮が必要な場合は、さほど大きくなくても存在感があるツリーを選ぶなど、それぞれの住宅事情に合ったものを選んでみてはいかがでしょうか。
今回は、我が家の顔にもなる「シンボルツリー」におすすめの庭木を参考価格とともに紹介します。
1. シンボルツリーとは
家の外観を引き立ててくれたり、お庭の中心となったりするような木のことをシンボルツリーと呼びます。家族とともに育ち、やがてその家を象徴する存在になっていくのがシンボルツリーの最大の魅力。
この木を植えなければいけない、などといった決まりは特にありません。今の季節、卒業や入学などの記念日を迎えるご家族の思い出にもなるでしょう。
晴れやかな気持ちをいつまでも忘れないように、じっくり考えてお気に入りのものを選びましょうね。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。